津田智幸
一番の理由はダウンタイムが短そうだったことです。 あとはツイッターで口コミが良く、価格も手が届きやすいものだったので選びました。 ドクターに関しては、遠方から行ったため日にちを指定したので、選べませんでした。(その日は1名しかいなかったため)
埋没法(保証一年)
切開法に比べてダウンタイムが短い。 またカウンセラーさんに保証は一年をオススメされました。
10ヶ月ほど前なので記憶が曖昧です。参考程度にお願いします。 カウンセリングまでは少し待ったと思います。待合室は顔を合わせなくて済むようになっていてプライバシーが保たれており、名前ではなく番号で呼ばれました。 カウンセリングでは、かるく埋没の仕組みを説明されます。何点かの質問にも丁寧に答えていただけました。 その後シュミレーションしながら幅を3つ提示されました。私はナチュラル志向だったので、勧められた幅に即決しました。(確か1番だったような…元が奥二重なので。) その後カウンセラーさんと契約書を記入し支払いを済ませました。 最初に確か点眼麻酔をさされ、その後まぶたの裏に麻酔を注射されました。笑気麻酔をつけなかったので正直怖かったですが、光が眩しくてそちらを一生懸命見てると終わったので、針は視界には入ってきませんでした。 麻酔されたあとは、瞼をひっぱったり縫われたりしてる感覚がなんとなくある程度です。 終わると黒い糸が付いた状態のまま一度鏡で確認します。
カウンセラーさんも先生も終始和やかで丁寧でした。
真夏に行ったために手術室がかなり冷房が効いていました。羽織るものを用意した方が良いです。 私は瞼がかなり分厚く、手術前から目を閉じるとうっすら二重の線が付いていたのですが、埋没後はその目を閉じた時の線がかなりクッキリになってしまい分かる人には埋没がバレてしまいそうな感じです(バレたことはないです)。 仕上がりには満足していますし、しょうがないとは思っているのですが、想定外でしたので、カウンセリングの段階で1つのリスクとして提示して欲しかったと思います。その点だけ少しだけ不満でした。
DAY 1
2018年06月08日
翌日の朝です。 目やにで少し目が開きにくかった記憶があります。 この日はメガネもせず普通に東京を観光しまくっていました。笑
DAY 0
2018年06月07日
手術直後です! 目を軽く閉じると結構腫れているのがわかりますが、目を開けた状態だと私のことを知らないひとはいわかんをもたないようです。 メガネや帽子はせず、ドラッグストアで買い物やホテルのチェックインをしましたが気づかれた様子はありませんでした。
クリニック名 | 水の森美容外科 東京新宿院 |
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住所 | 東京都新宿区歌舞伎町一丁目6-1 シロービル5階地図を見る |
アクセス・交通手段 | 新宿駅徒歩5分 |
営業時間 | 10:00~19:00 |
定休日 | 年中無休 |