8時40分頃にヨンセへ入る。
早く着いたので、日本語ができるスタッフがまだ到着しておらず待つことに。
受付の方にパスポートをあずける。
しばらく待って、ロッカーのある部屋に案内されて、胸に絆創膏みたいなの貼って小さい紙パンツに着替える。
韓国人スタッフさんが来て、普段飲んでる薬とか色々問診してくれたけど、通じない部分がたくさんあってどうしようかと思った。カメラで撮影してインボディ計測して、またベッドとロッカーのある部屋に戻る。
待っていたら日本人通訳さんが来て、再度補足的な感じで問診やり直し。(私が早く着きすぎたからかも)
内服薬とか手術歴がある人は、事前にLINEで答えたのと同じ内容をメモしていくと良いかと思う。スタッフの方や通訳さんが"盲腸"を翻訳アプリで調べていたので病名の韓国語(ハングル)を調べていった方が良かったと感じた。
トイレへ行くようにすすめられ、一応行く。(麻酔中に漏らす人がいると聞いたので笑)
ソン先生がいつの間にか入ってきてペンでデザイン。
手術室へ。といっても居た部屋の扉を開けたらいきなり手術室で少し驚いた。
手術室へ入って、裸になり、前後2人がかりで消毒される。小学校の保健室にある茶色の消毒液みたいな液で、壁紙に飛びまくっていて少し衛生的ではないように感じた。←(この部分だけね。汚いという意味ではない)手を出すよう言われ自分で爪の中まで消毒液が行き渡るように塗る。
顔を横向きにしてうつ伏せになって寝て、頭にタオルをかけられる。
先生が入ってきて、麻酔を入れられ、眠いですか?と質問され、次に気がつくと手術が終わってベッドで寝ていました。
手術中の痛みは感じませんでしたが、起きてから気分が悪くて悪寒がしました。
脂肪吸引(お腹)
ヨンセスリムライン