外崎 麻里

5.0

最初に麻酔をされ施術中はほとんど痛みはありませんでした。家に帰って少し痛みはありましたが、痛み止めをもらっていたのでその後は普通に生活できました。

4.7

笑気麻酔をしましたが少し眠くて怖さが軽減するだけで、局所麻酔自体はしっかり痛かったです。ただ想像よりは平気でした。歯医者での麻酔と変わらないと思います。 その後は瞼をいじられているなというくらいで不快感もそれほど強くないです。 途中で一度幅を確認していました。

3.0

笑気麻酔、点眼麻酔→局所麻酔(痛すぎて勝手に涙)→20分くらいで終了→すぐに帰宅してOK 笑気麻酔はオプションですが絶対つけた方がいいです。 左目のみ麻酔が激痛で、痛みがあると腫れると聞いていたので絶望。しかも左目のみ縫われている感覚があったので、笑気麻酔を強くして貰いました。

4.7

カウンセリング後、痛み止めを飲み、マーキング。笑気麻酔、局所麻酔、施術

5.0

笑気麻酔を打って受けたのでほとんど覚えていません。しかしスタッフや院長が声掛けしてくれたのは覚えています。嬉しかったです。

5.0

施術前にデザインを細かく確認していただいた後、笑気麻酔をしました。 その後点眼麻酔をし、笑気麻酔が効いてきたか確認され施術が始まります。 麻酔ですがインフルエンザの予防接種ぐらいの痛みでした。耐えられないほど痛くはないです。 施術途中で目を開いて形を確認するのですが、私の瞼は変なシワができやすかったようで時折確認しつつ綺麗な形に仕上げていただきました。

4.7

最初に看護師さんから痛み止めのお薬をもらい飲みました。 その後手術後の過ごし方等の説明をうけた後、先生が来て二重のデザインを決めるためのシミュレーションをします。シミュレーションで形が決まったらマーキングをして先生は一旦退出されます。 ベッドに横になってからは笑気麻酔のチューブを鼻にセットされ、点眼麻酔を打たれて、しばらく深呼吸をしながら笑気麻酔が効くのを待ちます。 私は笑気麻酔が始めてだったので効いている感覚というのがあまりわからなかったです。 先生が再度入室されたら手術は始まります。 まぶたの表からと裏からそれぞれ麻酔を打たれ、しばらくすると麻酔が効いてくるのでまぶたをひっくり返したり戻したりしながら糸をかけている様子がなんとなく伝わってきます。ただ、麻酔により痛みは全くなく、目元の施術のため何をしているのかもほとんど分からず、20分くらいで終わりました。施術中は看護師さんが肩を一定リズムでポンポン叩いてくれていたため、安心しました。

4.7

目薬の麻酔→局所麻酔→施術

3.0

来院から、施術までスムーズでした。注入時にはブルブルを使って痛み軽減、半顔終わったら一旦確認して、もう半顔に進みました。