濱田 英之輔

4.0

わたしは前回の抜糸について、取れれば取って欲しいとお伝えしておりました。 そのため、麻酔→抜糸→二重形成という流れで進めていただきました。 さすがに初めの麻酔は痛かったですが、その後はそれほど強い痛みはありませんでした。 怖がりなので、強めに引っ張られる時に声を出してしまったのですが、ドクターが優しく気遣ってくださいました。 表面麻酔をしてから40分〜50分ほどだったでしょうか。抜糸もあったので、体感は長めに感じました。

5.0

カウンセリングと料金の支払いが終わると施術室に向かいます。 そこには施術台と洗面器があり、まず洗面器で顔を洗います。 洗い終わると手術台に座りモニター用とクリニックの写真を撮ってもらいます。 撮り終わったらマスクにガーゼを当てたものを付けます。 その後、まぶたにデザインしてもらいます。 ここで手鏡を見て、先生と最後の二重のデザインの確認があります。 デザインの確認が終わったら施術に入ります。 まず麻酔の注射をまぶたにします。両目で4回ほど爪と爪で皮膚を少し引っ張るようなチクッとする小さい痛みがありますが、全体を通して痛みがあったのはこの時だけでした。 ここから先はまぶたに糸を通してもらいます。 痛みはまったくありませんが感覚はあります。 何回か目を開けて先生の指を目で追うなどしました。 施術中は不安や緊張を和らげるために先生がお話をしてくれます。 私は最初は緊張していたのですが、先生と話していく中でリラックスして施術を受けることができました。 先生とお話をしていたらあっという間に施術は終わりました。 施術直後、手鏡で二重の確認をします。 術直後はびっくりするほど腫れが少なく、話した理想に近くて驚きました。 確認が終わったらモニター用とクリニックの写真を撮影します。 終わったら待合室に戻り、スタッフさんからのお薬の説明と施術後の注意点のお話を聞いて帰宅になります。 クリニックに来てから帰るまで全て丁寧に案内をしてくれて、「どこに居たらいいのか、何をしたらいいのかわからない」という状態がなかったです。 施術中の時間は時計を見てなかったのでわからないですが、予約して来た時間から2時間後には帰れました。

5.0

麻酔クリームを塗ってくださり、上唇→涙袋→ほうれい線の順に施術 他院での施術に比べて、痛みは必要最小限 痛みに弱い自分でも耐えられるし、スムーズに進んだので恐怖感も少なかった

5.0

まずカウンセリングではLS法について説明を受けました。疑問点をたくさん質問しましたが、丁寧に答えてくれました。二重幅を確認して、お会計などを済ませました。 洗顔をして、モニターの写真を撮影し、再度二重幅の確認をして、手術開始です。 麻酔はチクっとしましたが、麻酔の前に冷やしてくれるので我慢できる痛みでした。その後は目薬をさして手術です。 まぶたが引っ張られる感覚がありましたが痛みはなかったです。私はなぜか目の上下が縫われている感覚で、目が開かなくなるんじゃないか！？と思いました。笑 手術の器具が見えたりするのかなと思ってましたが、ただただオレンジ色の光が見えるだけで恐怖感はなかったです！ 途中何度か目を開けて確認し、30分ほどで手術が終わりました。 手術中は自分の好きな曲を流してくださったり、話しかけてくださったりと不安にならないようにしていただけたので有り難かったです。 幅を確認し、モニター用の撮影をして、薬の案内があって終了でした。

5.0

麻酔は少しチクっとするくらいで、全然耐えられる痛みでした。 手術中は、、縫ってるなーみたいな感覚はあるけどすぐ終わります！好きな曲も流してくれて落ち着きました

5.0

痛みについて、 痛みは最初のまぶたの表面(普段見えている皮膚)に麻酔をかけた時だけです。 麻酔が終わったあとの術前、術中、術後は触られていることを感じたのみです。 流れについて ◎瞼の表面に麻酔をしてくださりました。 感覚：シャーペンをつんつんとつつかれているような感じ、ほかでいつと皮下注射のような感じで痛みといういたみはありませんでした。 ◎氷で冷やして感覚を麻痺 ◎二重整形が開始です。視界はほぼライトの明かりを感じるだけで、常時目を閉じている状態です。施術をされながら、目を開けたな、と感じたことは1度もありませんでした。 ◎先生が目を開けてねという時だけゆっくりとあけました。 ◎もう片側の目も同じようにすすみました

4.0

最初、急に冷たくなる麻酔(名前は不明)をされて点眼麻酔をされて局部麻酔という流れでした。最初の麻酔は冷たさとピリピリする感じでしたが、その他は痛さはさほどなく、ずっと瞼を触られているような違和感だけがある感じでした。

5.0

・カウンセリング まずLS法と他の埋没法の違いを説明されます。絵を描いて説明してくださいますが、事前に自分で病院のHPなどで少し調べて行った方がよく理解できるかもしれません。次に、｢なにか質問はありますか？｣と聞かれたので、2、3個質問をしました。それにも丁寧に答えてくださいました。その後、自分の理想の二重の幅を確認しました。私はその場で目頭側の幅を狭くするか広くするか決められなかったので、手術当日にもう一度確認して幅を決定しました。 ・手術 最初に洗顔をして、歯医者さんみたいな椅子に座りました。そこで、看護師さんに手術前の顔を何枚か取られました。その後、二重の幅の最終確認をして、先生がペンで瞼に印を入れていました。まぶたを冷やされて、注射と点眼で麻酔されます。注射の痛みはインフルエンザの予防接種と同じかそれ以下ぐらいでした。手術自体は縫われたり引っ張られたりする感覚はありますが、痛みはほとんど感じません。手術中、先生が世間話や雑談をしてくださるので、縫われている目に集中せずに済むし、リラックスできました。実際には40分程度掛かったようですが、体感10分くらいに感じました。 ・手術後 手術後の顔を看護師さんに再度何枚か撮られました。待合に戻って、目薬2つと、抗生剤･痛めどめをもらい、看護師さんに術後のケアについて説明を受けました。そこでも質問をいくつかしましたが、看護師さんが優しく答えてくださいました。