荻島信也

私はとにかく心配性で怖がりな患者です。 その為、最初は、笑気麻酔(追加料金)でお願いをしました。 ちょっと強めに入れてもらい、ポーっとしてきたところで局所麻酔。(デザイン確認があったかも…) 局所麻酔を目に打った事がなかったので、とんでもなく痛いのではと想像して、当日のカウンセリング時から何度も痛みについて質問してしまったくらい。オペ当日の1番の心配は、局所麻酔の痛みでした。 しかし、実際は細い針が一瞬刺さったな…くらいで、正直なんでこんなに心配したんだろうと思う程、苦痛ではなかったです。 施術時は、右の目だけなぜか少しだけ熱みを感じたり、何かの痛みを感じまして、何度か麻酔を足して頂きました。 先生も「多めにいれてるんですけどね…」と仰っていたので、ちょっと我慢することにしました。 それ以外は特に何もなかったです。 ただ同じ医療従事者なので、先生が発する器具名が聞こえると、次これをしそうだな…であったり、器具(持針器)の音が聞こえると、今縫合してるだろうなぁと想像してしまってそれが辛かったです…笑

問診票記入(カウンセラー) カウンセリング(執刀医) 注意事項説明(カウンセラー) 当日 着替え(用意されている服) 洗顔 モニター写真撮影(術前) 最終確認(マーキング) 笑気麻酔 局部麻酔 施術 アイシング モニター写真撮影 着替え 注意事項説明(薬や今後の過ごし方や抜糸について)

静脈麻酔だったので、寝る感覚で手術が始まり 痛みもなくてよかったです！

どんなデザインにしたいか最終確認→整形前の写真を撮る→着替える→手術室に入る→局所麻酔で目の整形をする(局所麻酔が切れやすい体質らしく痛かった。麻酔も痛かったため少し心が折れそうになった)→全身麻酔をする(意識が遠のいていくのが分かり、初めての感覚を味わった)→12時間鼻輪郭額の手術を行ったが、1回も起きずに終わっていた。 終わったあとフラフラで大変だったが、少し休んでタクシーに乗って帰った。

静脈麻酔で行ったので意識がなく、痛みはありませんでした。目覚めた直後30分程度は痛みがありましたが、ロキソニンを飲むと落ち着きました。

最初は眼瞼下垂の施術で目を開く為局所麻酔と少しの静脈麻酔で行いました。そんなに痛みはありませんでした。その後静脈麻酔を強く入れて目頭切開、目尻切開が終えてタレ目形成の途中で意思が戻りました。痛みは所々感じましたが先生が気にかけてくれて何度も麻酔を売ってくれました。そして特別モニターの撮影もあった為約7時間を経て手術が終わりました。