宋 貴彰

3.7

術中は静脈麻酔をしているので全く痛くありませんが、麻酔がぬけてからは、強い筋肉痛のような痛みがあり帰宅も一苦労です。

4.3

血液検査，麻酔の段取りが早く丁寧で、私は血管が見つけにくい為、以前施術した他のクリニックの時は、血管が見つけられなくて左右3回も針を刺されて痛くて不快だったのですが、一度でさっと行ってくださり、その後すぐに眠ってしまったので，痛みは感じませんでした。

マーキングして手術室に入るとすぐに静脈麻酔がはじまりすぐに眠り気がつくとベットの上で包帯、圧迫着、オムツを履いた状態だったので寝てるまに終わってしまったとゆう感じです。

5.0

前もってカウンセリングを受けました。頭金として10万円を入金します。当日の流れはスムーズでした。施術については2時間くらいで終わり、10時に入って14時くらいに出ました。当日はふらふらしたので帰りはタクシーを呼びました。直後の痛みはあまりないですが座ったりすると痛みが出ます。BMIによって追加費用があります。

4.3

点滴麻酔のあと、脂肪吸引。その後、顔への脂肪注入。手術中は、もちろん痛みはなく、寝ている間に終わります。その後は、ベッドで1時間ほど過ごし、帰宅しました。帰宅後の痛みは、もちろんゼロではないですが、「もう痛み止めを、飲まなくて良いかな？どうしようかな？」と思うほどでした。念のため、飲みましたが、2回飲んで以降飲むのを止めました。私は、顔への注入が3回目で、吸引が2回目でした。顔のダウンタイム2日目の感想としては、「今までで一番軽い。」です。「先生が丁寧にやってくれたのかな？」と素人ながら思っています。

4.3

手術室に入ってからは点滴の針を入れたらすぐに先生が来て静脈麻酔をしました。目が覚めるとリカバリールームに移動しており、手術中の記憶は全くありませんでした。目が覚めるとともに脂肪吸引箇所の痛みがありましたが、ゆっくり歩き問題なく帰宅しました。

5.0

お薬の説明を聞いたあと、先生がマーキングをして処置台に乗りました。先生が来てから静脈麻酔で一瞬で眠りました。 もちろん手術中に起きることはありませんし、起きたらいつの間にか終わっていました。 以前、静脈麻酔後、吐き気が酷かったことを伝えると吐き気止めのお薬もいれてくれたおかげか、起きた時に吐き気もほとんどありませんでした。 終わったあと、トイレに行きたい時は看護師さんが付き添いできてくれて、圧迫着の説明もしてくれました。 トイレの椅子がふかふかマットだったので、病院にいる間はトイレは痛くありませんでした。 その後かなりゆっくりリカバリールームで休ませて頂き、タクシーを呼んでもらい、タクシーが来るまでカウンセラーさんが付き添ってくれて見送ってくれました。 太ももの脂肪吸引はかなり痛いと聞いていたのですが、ペンギン歩きで駅内をうろつき、食べ物を買う余裕があるくらいには思ってたより痛みはマシでした。

3.3

個室でマーキングしてもらい、気になるところやとってほしいところ、取れないところの説明をうけ、オペ室へ移動。 横になって、看護師さんが注射をさし、体位をうつ伏せにする。先生がきて麻酔を入れていきます！と言われます。麻酔液が入っていってるなーと思っていたらそこから記憶がありません。 気づいたらベッドの上でした。痛みで目が覚めて、痛み止めの点滴を追加してもらいました。 痛くて足が動かせないほどでした。 薬が効き出すと、帰り支度をして電車で帰りました。 電車の途中で汗がとまらないし、気持ち悪くなりました。 麻酔の影響だと思いますが、時間に余裕のある人はしっかり休んでから帰られることをオススメします。 さらに階段がとにかく痛くて辛くて、変な歩き方になります。 知り合いに会わなくてよかった。

3.3

別日にカウンセリングを受け、悩んだ末に手術日を決めました。 カウンセリングの際に、遠方からだと当日縫合も可能とのことで日帰り手術にしました。 予約時間前に到着。 カウンセリングルームで紙ビキニ＋ガウンへ着替えて待機。 15分後カウンセラーが来て支払いを済ませました。 その後15分位待機。 院長が来てマーキング。 カウンセリングの時は肘に傷が出来るとのことでしたが、思ったよりも脂肪があったのか脇からも取る事になり、傷は計4箇所に。 待機後、看護師が術前説明に来ました。 術後経過の紙を用いて説明。その後、モニター撮影。 待機後、トイレに案内され、手術室へ。 来院時間より1時間は過ぎていました。 手術台に仰向けで寝て点滴の針を入れる際に採血。元々血管が出づらい上に絶飲食、薄着で待機していた為、四肢冷感があり血管出ず…。院長が来ていたので看護師は急いでいた様子があり、手首近くに点滴針留置することに同意し、留置。細い針で留置していたので、手術中針がダメになりませんようにと祈りました。 うつ伏せになるように言われ、うつ伏せで体位を整えた後、静脈麻酔開始し一瞬で気を失いました。 目が覚めたら、二の腕の激痛で叫び、喉がカラカラで上手く話せず、迷惑をかけたと思います。既に絞り出し、縫合を終え、防水シートとサポーターが装着されてました。 促されるまま自力で仰向けになり、ふらつきながら看護師2名に付き添われリカバリー室へ移動。 電気毛布で温められたベッドで休み、用意されたポカリスエットを飲ませてもらいました。看護師退室後、喉の渇きをどうにかしたくて腹筋で何とか起きてポカリスエット一気飲み。 吸引した脂肪を見てせもらい、先生が様子を見に来てくれます。痛いと吐気を連呼し、点滴内に痛み止めの追加をしてもらったり、内服薬を飲ませてもらい何とか痛みが治った段階で着替えて帰路につきました。 吸引量が多いと痛みも強いことを事前に把握しておらず、心の準備が足りませんでした。 二の腕は楽という言葉を鵜呑みにしてました…反省です。