越宗 靖二郎
院長
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2008年に岡山大学病院形成外科へ入局し、形成外科の基礎からマイクロサージャリー手術を用いた含めた再建術を学びました。 顔面や乳房がなくなった方を治していく手術を専門にしていくにつれ、最終的に本当に満足のいく形にするには形成外科の中だけでは限界を感じることが多々ありました。 例えば、乳がん患者さんの乳房再建で、健康な側の乳房も修正しなければ理想の乳房にならないと希望されていても保険診療では手が出せないことや、顔の怪我の後の凹みを治すために注入を行うことなど。そこには大きな壁がありました。 そこで、形成外科と美容外科の技術を融合させてさらに良い医療を提供させたいと考え、美容外科の道を歩むことになりました。 美容医療では、もっとキレイになりたいとか若々しくありたいとかの治療目標がありますが、最終的には、自分自身に自信を持って人生を楽しみ幸せでいたいということに繋がるのではと思っています。 そのために、今まで培ってきた手術経験と解剖学的な知識を注いで、たくさんの方を幸せにしたいと考えています。 お客様一人一人がお困りの原因をしっかり突き止めて、根拠にもとづいたサービスをオーダーメイドでご提供することお約束します!
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症例写真が好み(4件)
カウンセリングが良い(3件)
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口コミ
症例
基本情報
経歴
2006年
岡山大学医学部医学科卒業
2006年
福山市民病院 初期研修医
2008年
岡山大学病院 形成再建外科 入局
岡山大学病院 &関連施設 形成再建外科 勤務
2019年
湘南美容クリニック 勤務
資格
日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
得意施術
鼻/目元の治療/若返り
公式SNS
自己紹介
2008年に岡山大学病院形成外科へ入局し、形成外科の基礎からマイクロサージャリー手術を用いた含めた再建術を学びました。
顔面や乳房がなくなった方を治していく手術を専門にしていくにつれ、最終的に本当に満足のいく形にするには形成外科の中だけでは限界を感じることが多々ありました。
例えば、乳がん患者さんの乳房再建で、健康な側の乳房も修正しなければ理想の乳房にならないと希望されていても保険診療では手が出せないことや、顔の怪我の後の凹みを治すために注入を行うことなど。そこには大きな壁がありました。
そこで、形成外科と美容外科の技術を融合させてさらに良い医療を提供させたいと考え、美容外科の道を歩むことになりました。
美容医療では、もっとキレイになりたいとか若々しくありたいとかの治療目標がありますが、最終的には、自分自身に自信を持って人生を楽しみ幸せでいたいということに繋がるのではと思っています。
そのために、今まで培ってきた手術経験と解剖学的な知識を注いで、たくさんの方を幸せにしたいと考えています。
お客様一人一人がお困りの原因をしっかり突き止めて、根拠にもとづいたサービスをオーダーメイドでご提供することお約束します!