米ヶ田 真之介

人は外見よりも中身が重要であると私は思います。 しかし、外見上のコンプレックスが解消される事で長年の悩みが解決したり、自分に自信が持てるようになったりする事も有ります。 ここで、とある男性の話をさせてください。 容姿のコンプレックスに悩んできた男性の話です。 彼は小学生の頃、顔面の大きな黒子(ほくろ)に悩みました。爪で黒子をちぎり取ろうと試みている所を母親に見つかり手術しました。 中学生の頃にはニキビに悩まされました。毎日顔に薬を塗って朝夜洗顔しても次から次へとニキビができ、勉強しようと机に向かっても鏡が気になり集中できませんでした。 高校生の頃には歯並びが気になりました。人前で思いっきり笑えず笑顔が少なくなりました。歯列矯正しました。 大学生の頃、一重と目つきが気になりました。人と、特に異性と目が合わせられませんでした。誰かと目が合うとすぐ逸らしていました。社会人になり埋没法を行いました。 何かしらのコンプレックスに常に悩まされていましたが、それが解消される毎に性格が前向きなりました。元気になりました。彼が現在小学生や中高生の頃の友人と久しぶりに会うと「明るくなったね！」と言われるそうです。 彼は彼自身に関わる一人でも多くの人を笑顔出来る仕事がしたいと考え美容外科医になりました。 そう、この男性とは私の事です。 私は上記の美容系の施術を受けるに当たって不安な事も多かったですが、今となっては施術を受けて本当に良かったと感じております。 ご不安な事は多いと思いますが、まずは勇気を出してお問い合わせください。 私は来院してくださる全てのお客様の信頼に応えるために、最新の知識と技術を学び、安心、安全な最高の医療をお届け致します。