メイクをしていたので洗面所に案内されメイクを落とし、コンタクトも外しました。
その後、手術室に行き、まずは先生との線の確認をしました。横になり顔の消毒をし、点眼麻酔を打ちました。この時とてもしみて、涙がボロボロと出てきましたが看護師さんが拭き取ってくれました。
正気麻酔を鼻にセットし、鼻から吸い口から吐くというのを何度か繰り返すと酔っ払ってるふわふわとした感じになりました。
その後、局所麻酔で上瞼と瞼の裏に打ちましたがこの時とても痛かったです。体に自然と力が入ってしまいました。
しかし、先生が「力むと腫れやすいですからね。」と声をかけてくれたり、看護師さんも優しい声がけをしてくれたので後半はリラックスした状態でした。
【上まぶたの脂肪取り】
麻酔が効いていたので全く痛くなかったが、脂肪が引っ張られている感覚はあった。眼球を傷つけないための板?を入れられたが、眼球を強く押された。(これはしょうがないと思います。)
機械で脂肪を焼く音が聞こえるが、これは少し痛かった。
【埋没】
こちらも麻酔が効いていたから全く痛くなかった。毎回先生が「ここに針が刺さってるけど痛いですか?」と聞いてくれたので安心できた。その後はスルスルと糸を通して、何度か目を開けたり閉じたりを繰り返した。最後に糸を瞼に馴染ませてわからないようにするマッサージをしてもらった。
アフターケアの説明をしてもらい終了
二重埋没
品川美容外科大宮院