美しさとは何でしょうか？ 目が大きいことでしょうか？ 鼻が高いことでしょうか？ 私はそのようには思いません。 「笑顔が最高の化粧である」 という言葉にもあるように、美とは、内面から湧き出る幸福であると思います。 私は、高校時代をアメリカで過ごし、京都大学に入学しました。 そこで医師を志し方向転換、熊本大学医学部に再入学し卒業しています。 医師になってからは、一般内科と救急外科をメインにキャリアを積みました。 その後、自分の目標とするホリスティックな美容医療を目指すべく、まず美容外科クリニックでベースとなる技術を研鑽、およそ10,000症例の経験し、院長も歴任しました。 ある程度基礎が固まったところで前職を退職し、バックパックを背負い世界一周旅行に出かけました。 そこで多くの人と出会い、交流する中で、自分の目指すべき美容医療の形が確固たるものとなっていきました。 それは、美容外科、美容内科、美容皮膚科の分野横断的な治療を、日本人、外国人、男女、LGBTQ問わず提供できる真のオールラウンダーになることです。 その目標を叶えるため、最高水準のクオリティと、最先端かつ幅広い治療を取り扱っているここBIANCAで、高次元の医療を治療を提供いたします。 美容医療を通じて、患者様ひとりひとりが自分らしく、幸福な毎日を過ごせるよう、私にお手伝いさせてください。