◾️バッカルファット
頬の脂肪には、浅い層にあるもの(皮下脂肪)と深い層にあるもの(バッカルファット)があります。
浅い層にある脂肪(皮下脂肪)は、脂肪吸引や脂肪溶解注射で量を減らすことができます。
一方、深い層にある脂肪(バッカルファット)は、お口の中に約5mmの小さな入り口をつけることで皮下出血や青タンを極力生じさせることなく、最小限のダメージで量を減らすことが可能です。また自然に溶けてなくなる糸で縫うので抜糸も不要。
「ばれづらい腫れづらい小顔術(バッカルファット)」では、会社や学校を長期間お休みすることなく、最小限のダウンタイムで小顔・顔やせの施術が可能です。