遠藤 剛史

4.0

洗顔→点眼麻酔→ラインの確認→瞼に麻酔→ラインの再確認→施術→仕上がりの確認→糸を切る といった流れだった。施術自体は30分強だったと思う。 瞼の麻酔が1番痛いが、笑気麻酔はなくても耐えれると思った。

5.0

点眼をされてからデザインの再確認。 かなり何度もデザインを確認してくださるのは安心感がありました。 笑気麻酔は過去につけてさほど効果を感じなかったのと、痛みに比較的強いので無しで行いました。 局所麻酔のみ若干痛かったですが、施術は痛みもったくなく、10〜15分で終わりました。 麻酔が切れたあとは少しジンジンしましたが、鎮痛剤は飲まなくても耐えられる痛みでした。

5.0

クリニック到着から退出までちょうど1時間くらいでした。 施術自体はおそらく30分弱だったかと思います。

5.0

10時に来院。15時くらいには目が覚めました。 痛みはない。

5.0

午前中にクリニックに到着し、着替え、計測、写真撮影、マーキングを済ませて施術室へ、待ち時間はほとんどなかったです。 麻酔が効き始めるとクラクラした感じなり、気がついたら施術が終わって圧迫固定された状態でリカバリールームで寝ていました。 起きてお手洗いをお借りし、特に気持ち悪くなったりもせず痛みもあまり無く、すぐに動けそうだったので電車で帰りました。 滞在時間は5時間くらいだったと思います。

4.0

1回目のレポの時と同じです！ ①目薬による麻酔、顔の消毒 ②先生入室→幅確認 ③目の上にラインを引く→再度幅確認 ④(私の場合)目がとても悪いため、このタイミングでコンタクトを外す ⑤笑気麻酔 手と足の感覚がなくなり、ふわふわします。 前回やっていたからか、少し慣れてしまっていて切れるのが早めでした。 ⑥埋没開始 目の力を抜いて、鼻先を見るように言われます。正直瞼を引っ張られたりひっくり返したりするため鼻先見続けるのは難しいですが、とりあえず力を抜くように努力しました。 ⑦糸がついた状態で幅確認 私は右目の眉を上げて目を開く癖があるため、どんなに頑張っても少し左右差が出てしまい、かなり細かく調整してくださいました。 そのため、一度外してもう一度縫うという工程もありました。 ⑧最終確認が取れた状態で糸を切る 裏返して意図が出ていないか等の確認をして終わりです。 私は左右差の微調整の関係で30程かかりました。前の方は20分くらいでした。 左右差にも真摯に向き合ってくださり、少しイラつかせてしまったかもしれませんが、妥協せず何度も確認してくださったのがよかったです。 施術中の痛みはほぼありません。 瞼を引っ張られる感覚はあるためその時、チクッ！とする感じです。 術後は少しだけヒリヒリしますが、施術から4時間ほど経ってほぼなくなりました。 明日はとても腫れると思います。

5.0

目薬をさしてもらい、局所麻酔を4箇所打ちました。普通の注射と同じ痛みだったので結構痛かったです。笑気麻酔は逆に気持ち悪くなりそうだったので付けなかったです。施術中は痛みもほぼないので不思議な感覚でしたが、最後に幅を確認して糸をしまう時にグロい音がして気持ち悪かったです。

4.0

最初にパウダールームに案内され、洗顔しました。前に患者さんがいたので予約時間よりも少し待たされましたが、30分ほどで案内されました。 デザインの細かい確認を行った後、丁寧に印をつけてくれました。私がもう少しこのようにしたい、などの希望も何回もシュミレーションを行い、調整してくれました。 笑気麻酔を吸った後、局所麻酔し、施術。 笑気麻酔でもやはり局所麻酔は痛かったです😭 施術中は大丈夫ですか、などの声掛けもしてくださりました。自分の鼻先を見てねと言われましたが、自分が目開けられてるのかどこ見てるのかも全然分からなくて、心配になりながらもなんとか終わりました。 糸を切る前に最終確認を行ってから最後糸を切っていました。 思ったより痛くて早く終われ〜と思っていましたが、無事終わってほっとしました。

4.0

笑気麻酔をつけたため、強い痛みは感じませんでした。

4.0

体を消毒し、台にうつ伏せになる。 静脈麻酔後すぐ意識がなくなり、目が覚めたら手術は終わっていました。 意識がないので痛みはありません。