大阪院院長 羽根和秀

3.3

静脈麻酔でしたのでいつのまにか眠っていました。 おそらく鼻→額ヒアルの順で施術いただいたかと思いますが、ヒアルの時途中覚醒して、鼻いたっ！！！となりました。

5.0

点滴麻酔をして途中までは意識が飛んでリラックスしていましたが、途中からは麻酔が切れてしまったのか、その時は痛みもありました。

2.7

最初に静脈麻酔をしたのですが、アレルギーの関係で流しっぱなしではなく、ショットタイプだった為、手術開始早々（耳の軟膏をとっている時から）目覚めてしまいました。 鼻の局所麻酔が効いていて、鼻の痛みはほぼなかったです。しかし、ガタガタと切られている音は怖かったですし、腕が何故かほんっっとうに痛くて術中ずっと泣いていました。 痛いと訴えると、何かしら緩めたりして下さったのですが、あまり変わらず、、。ショット追加して欲しいと伝えたのですが、口に管が入っていたのもあり伝わらず。我慢して涙を流しながら乗り切る1時間半でした。腕の痛みは後にどうやら緊張によるものだと分かったのですが、ともかく辛かったです。 次からは絶対眠っていられる静脈麻酔にすることと、痛かったらうるさいと思われてもいいから何度でも、ショットしてもらうようもっと主張しようと思いました！ アレルギーがあっても安全に睡眠麻酔をしてくれるところはあります。そこは必ず調べた方が良いです。 看護師さんたちの対応は慈愛に満ちていて、手術中手を握ってくださったことも、手術後泣いてしまった時も優しくて本当に助かりました。

4.7

最初に同意書類を書き、サプリや漢方、飲み薬を貰いました。 そこから洗顔をし、写真撮影、ハイドロフェイシャルを行いました。 ハイドロフェイシャルに関しては、毛穴を吸うようなもので、少し痛く、保湿ができないのが悲しかったです。 そこから、手術室に移動し、マーキングを行いました。 前々から伝えていたデザインを覚えて下さっていた用で、何も聞かれず、おまかせしました。 どうしてもこうなりたい！というのがあれば、写真を持っていったり、しっかり伝えた方がいいとおもいます。 そこから消毒をされたり、点滴、心電図等を体に付けられて、笑気麻酔からの静脈麻酔で意識は無くなりました。 個人的にはかなりすぐの体感でしたが、3時間ほど眠っていたようです。 起きてからロキソニンを飲み、別部屋に移動しました。 とても眠たかったので、フラフラでしたが、もともと脂肪吸引をしていたこともあり、静脈麻酔後の覚醒には慣れていたので15分ほど休憩して、帰りました。 鼻血が垂れてくるので、ティッシュを持っていくのをオススメします。 また、かなり目立つので、タクシーか、車の方がいいと思いました。

4.3

頬のシミがなかなか消えなくて悩んでいたのですが、肝斑の可能性があるとのことなのでトーニングを受けたく予約しました。初回ということもあり価格も安かったです。 オプションとして、エレクトロポーションをつけました。 痛みはさほど無く、全然問題なく受けられました。 回数を重ねていく必要がある施術なので根気よく頑張りたいと思います。

4.3

特に不必要な勧誘もなくスムーズでした。 カーテン間仕切りの部屋でベッドに横になって施術していただきます。 特に痛みもなく、さっぱりした感じです。少し赤みは出ましたが、すぐに消えました。 しっかり保湿してケアしたいと思います。

待ち時間は結構長めでした。 手術室に行き、麻酔を行ったあとに手術実施。私は麻酔のききが悪いタイプだったのか、耳の軟骨とったあたりで目覚め、麻酔追加、鼻オペ中も再度覚醒し麻酔追加になりました（笑） その後は目が冷めたら待合のベッドで目が冷めましたが麻酔覚醒の副作用で嘔吐してしまいましたが、看護師さんが迅速に吐き気止め等で対応してくださいました。その後麻酔が覚めきり気分不快が戻ったところで帰宅しました。