土居 健太郎
豊胸、乳輪、乳頭、脂肪移植、脂肪吸引を得意にしています。 初期研修後すぐに東京大学医学部付属病院の形成外科・美容外科にて研鑽を積みました。 東大形成外科では美容外科にも力を入れており、基本的な形成外科手技だけではなく美容外科の技術も会得することができました。 特に大学病院ならではの他院の合併症対応や脂肪移植(CAL:cell assisted lipotransfer)といった世界最先端の技術に携わることができたのは今の診療にもしっかりと生きています。 同時に形成外科学の医学博士を脂肪移植の研究で取得しました。 移植脂肪は0.6㎜以下の筋状に移植することが推奨されていますが、その根拠は当時の研究チームの研究成果によるものです。 そうした事から、脂肪移植をライフワークとしています。 医学博士取得後、現在までは東京都内で美容外科を務めて参りました。 美容外科治療全般に対応していますが、特に豊胸について多くお任せ頂きました。 お胸をより美しくするためにボリュームケアは当然必要ですが、患者様によっては乳輪・乳頭や周囲の組織とのバランスを取ることもとても大切です。 患者様と真摯に向き合う上で独自の乳輪縮小手術(スカーレス乳輪縮小)を開発するに至り、従来法とは異なるとても良い結果を得られています。 小さな工夫を積み重ねていくことを得意にしていますし、自分の技術には自信がありますが、それだけでは良い医療は提供できません。 深堀先生にお声がけ頂き、改めて技術+チームワークの大切さに気付かされました。 WOMクリニックには術後のメッセージ対応、宿泊施設、送迎といった他のクリニックにはない独自のサービスがあります。 術前のカウンセリング時間もしっかりと確保されており、自分の理想とするまたはそれ以上の治療ができると感じ、ご一緒させていただく事にしました。 ぜひ一度ご相談ください。
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