藤本 裕樹

5.0

クリニックに到着したら、 トイレへ行き洗顔をして、患者衣に着替えて 呼ばれるまでケータイをいじってリカバリールームでまったり待ちました。 Venusのリカバリールームは綺麗で落ち着きます。 何度もお願いしている先生なので、 静脈麻酔で寝るギリギリまで雑談してました。 そっと起こされて少しボーッとしている中で、痛みが無いことがあまりに嬉しかったのか「全然痛く無い(*^^*)」と呟いてました。笑 直後は血が滲むので圧迫バンドではなく包帯と保冷剤でグルグル巻きになりました。 その後はフラつきがおさまるまでリカバリールームで携帯弄りながら、着替えてタクシー呼んで、帽子とマスクで帰りました。

最初に座った状態でおおよそのデザインのバランスをマーキングしていきます。 本来局所麻酔で出来る手術なのですが、 後戻りしないための筋肉処理もしてもらえて、 鼻の下を少し開いたりする過程があり、 手術時間も２、3時間と長く 眠りたかったので静脈麻酔で眠らせてもらいました。 スッと寝て起きたら終わっていた感じで、 目が覚めた瞬間、すんごくトイレに行きたくて、 意識の確認で声をかけられた時の第一声が 「めっちゃトイレ行きたいです」でしたw 急いで動けるようにしてもらえたので、すぐにトイレに行きました。 そのままリカバリー室に歩いて移動して 少し落ち着くまで休みました。 脈打つような痛みと口周りの状態が突然に変わった違和感で少し怖くて、出してもらえたパックのリンゴジュースをストローで吸おうとしたら激痛が走り 「なるほど。」と思ってしゅんとしました。 麻酔が抜けきっていない睡魔より倦怠感の方が大きかったので、寝てても大丈夫と言ってもらえたのですが、落ち着かなかったのでそのまま帰宅しました。