イ・ギョンミン

5.0

東京相談会の参加→予約金納金→渡韓後のフローについてLINE経由で病院より説明あり→渡韓→カウンセリング（再）→施術→4日韓国に滞在→術後経過確認と術後ケア施術（ヒーライトのような）→帰国→日本国内で抜糸

4.0

カウンセリングをした次の日に施術をしました。 当日病院で1泊し、覚えている限りではその日が1番辛かったです。喉の痛みがあり、咳と血痰が多くありました。また、その次の日の朝に退院となりました。

5.0

最初に睡眠麻酔で意識が無くなったあと、気づいたら終わっていました。

5.0

まずカウンセラーとどのようにしたいか話します。 恐らくそれを先生が聞いているのでしょう。 先生はどこをどうしたいのかわかっていました。 今回は額を中心にほうれい線と目の下は自然に してもらいました！ 手術の台へは歩いていきます。 骨切りをした時には風を浴びましたが今回それはありませんでした。 手術台によこになり、両手を拘束され点滴をされます。 以前睡眠麻酔をした時には宙を彷徨っているような感覚になりましたが今回は爆睡でした笑 終わってから車椅子に支えられながら乗り、回復室のベッドに寝かされます。ここは何人かが一緒にいる部屋です。6人？ほどでした！ 私は以前もそうでしたが、睡眠麻酔から早く回復する体質なので、10分ほどで意識が戻り、回復室を出ました。1時間ほどは居ても大丈夫だそうです。 回復室では額に鈍痛を感じましたが、 回復室を出たあたりから痛みは全くありませんでした😊 骨切りを体験してると脂肪移植のリタッチはこんなに楽なのか〜って思いました笑

呼吸器からの麻酔が始まると10秒ほどで気が遠くなり、その後気づいたら入院室のベッドの上でした。 骨を切った箇所は、最初数時間は痛みを感じたので痛み止めを点滴してもらいましたが、その後は痛みが収まり、追加の痛み止めは断りました。今思えば、あれは骨折した直後に骨がくっつこうとするときに発生する痛みでした。 なお、顔はその後猛烈に腫れて漫画の「地獄のミサワ」みたいになりました。

カウンセリング後、手術室に行き、全身麻酔でいつの間にか目が覚めた時には終わっています。顔全体が重く、眠気がすごいです。痛みはありますが、我慢できないほどではありません。ただ色々と凄くしんどいです。一晩入院して翌日退院になります。

施術前日に渡韓します。当日は、希望の確認とCT撮ったり、血液検査を行います。術中は全身麻酔ですぐ寝てしまうので、記憶ありませんが、目覚めてからは本当にきついです。

私は日本でのカウセリング以外は、全てLINEでのやり取りで済ませました。手術までの流れ、予約、質問、ホテルやリムジンの手配、全て日本語のスタッフと事前にやり取りしていたのでなんの心配もなくスムーズに手術に取り掛かることが出来ました。 当日は血液検査や心電図、写真撮影を終えたら、手術説明、同意書にサイン、支払いをして手術開始です。手術開始までに3時間くらい要します。 点滴の注射が痛かったですが、手術はほとんど記憶がありません。麻酔をすぐ打たれ、喉が熱くなったと同時に記憶が消えました。