キム・ジミョン

5.0

麻酔をしてからの記憶が曖昧ですが、起きると手術が終わってました。 痛みは全然なかったです。

5.0

検査をして、問題がないことを確認した後、全身麻酔をして、手術をしてもらいました！ 手術日当日は入院して、一晩中ケアしてくれました。痛みは麻酔が切れてから神経痛がたまにありましたが、それ以外耐えられないような痛みはありませんでした。

5.0

麻酔によって施術中は全く痛みがなかったです。

5.0

9時30分に来院 顔写真をとって検査 カウンセリング 検査結果が出るまで待機 呼ばれてから点滴を打って手術室に向かう 術後すぐは鼻と喉が痛かったです。 1時間休憩したらすぐに元気になりました！

5.0

全身麻酔での施術だったのですが、過去に小児喘息を持っていたので全身麻酔が出来るかどうかを厳重にチェックした上で手術する流れになりました。 施術後数時間は本当に辛い上に呼吸がしづらくて眠れなくて大変だったのですが、入院中一時間おきくらいにスタッフの方が氷枕？を替えに来てくれたりお世話していただいてかなり救われました。

5.0

元々丸顔でエラも張っていた、俗に言う男性的な顔立ちだったのですが、希望の女性的な顔立ちになるように、丁寧にカウンセリングをして頂き、かなりスッキリした顔にして頂きました！ 現時点でも本当に大満足ですが、今後にも更に期待です！

3.0

最初に洗顔、うがい薬をして施術着に着替えてから手術室へ。全身麻酔後は記憶がなく起きた頃には「起きて下さい！」と何度か言われ意識朦朧とする中一泊入院のため病室へ看護師さんに支えてもらいながらなんとかベットに移動しました。 麻酔が効いているため骨を切った箇所の痛みはそこまでないですが、全身麻酔で鼻から気管に管を通していたため喉がかなり痛すぎてかすり声さえ出なかったです…笑 アイスパックを2時間おきに看護師さんが交換してくださいましたが、段々切った骨の箇所がジンジン痛く&血痰も徐々に出始めかなりしんどかったです。 ちなみに経過してDT5日にトリビュー記入してる今も血痰が半端なくあるので…笑、、個人によって症状は違いますが覚悟していた方が良いと思います。 なので点鼻薬と龍角散は持ち物で必須だなと感じました

5.0

キムジミョン先生に輪郭2点+頬の脂肪吸引(左右差を整える程度？)していただいて三週間経ちました。 初めて韓国に来たので交通機関のトラブルでカウンセリングに遅れてしまいましたが、スムーズにご対応いただけました。 輪郭に余白があり顔が長く見えること、目が小さく見えることがコンプレックスで頬骨を切ろうと考えていましたが、実際エラと顎の長さの問題でした。 エラの発達に左右差があるのもコンプレックスでしたので、結果の左右対称感を意識してお伝えしました。 元々中顔面が長いタイプなので、切ってバランスが崩れるのではないか心配でしたが、むしろ顔のバランスも整った気がします。キムジミョン先生がナチュラル志向のためそこまでバレていません。しかし前と比べてまとめ髪やハーフアップなど輪郭が目立つ髪型をしても気にならなくなりました。 頬骨はやっていないので韓国は一週間も滞在しておりませんが、日本で抜糸までできました。経過してからまとめ髪が気にならなくなりましたが、一方でエラを結構切ったので弛みが気になることはあります。 日本人の通訳の方もいらっしゃいますが、先生に伝わりやすいためには、資料に韓国語(翻訳機ありでも)も追加した方がいいと思います。 一度日本のカウンセリングイベントで予約したためこの価格帯です。

手術前日に渡韓しそのまま術前検査しカウンセラーと院長の問診がありました。医師より手術の具体的な内容の説明ののち、カウンセラーより手術費用の見積もり、同意書等の内容、術前後の注意点、モニター作成について説明がありました。 手術当日、術衣に着替えて再度医師のカウンセリングがあり、自分の理想の顔を提示し、再度希望を伝えて最終チェックを行います。数分オペ室前で待ったのちに手術台に案内されます。手術室に入った後も通訳さんが入り口付近にいてくれたので安心できます。看護師がバイタルサイン測定、点滴ルート確保し、麻酔科医が頭部に立ち呼吸管理をしていました。静脈麻酔が投与されると腕が筋肉痛のような痛みがあります。

高速バスが渋滞で通常の倍時間がかかってしまい予約5分遅れてしまいましたが快く受け入れて頂きました。 検査（尿、採血、レントゲン）と写真 →カウンセラーさんとカウンセリング →医師のカウンセリング →お会計 その後、処方箋を渡され近くの薬局で薬を取りに行きました。 ベットの空きが無かった為2時間待合で待機後、オペ30分前に術着になり荷物は鍵付きロッカーの中へいれました。 その後2つベットがある部屋へ通され点滴が開始されました。 時間になったらトイレへ行き、歩いて手術台へ行きました。 看護師さん4人位に囲まれ手際よく準備後 医師が来て眠くなります。と言われ、 気付いたら時にはオペが終わっていました。 意識朦朧としている中、両側で支えてもらいながらベットまで歩いた（10m位）記憶が、うっすらあります。 ベットに戻ってから1時間30後頃に意識がしっかりと戻ってきました。 左右の口角からドレーンチューブが出ていて 口腔内も唇も普段の3倍にも膨れており口が閉じる事が出来ませんでした。 クリニックで1泊させて頂けたので、その間ずっと点滴が入り膀胱留置カテーテル挿入がなかったのでトイレが30分おきで下を向くと鼻血と口からは血が垂れてきてしまい大変でした。 又、手術中に呼吸管理するため挿管したので とにかく喉が痛かったです。 唾液を飲み込み事も空気があたるのも痛いのでベット上で頭を30度位に上げていても 意識しないと無呼吸になってしまい、ほぼ眠れませんでした。 挿管後の喉の痛みは個人差がありますが私は骨切りした所の痛みを感じない程、喉の痛みの症状が強かったです。 声も全く出ませんでしたし血痰も多かったです。 当日のオペ部位は目の周辺から下がむくみでパンパンになっていました。 特に右目が腫れすぎて目が開かなかったです。 翌日11時頃に口腔内のドレーン除去して固定を巻き直し退院となりました。 ホテルのチェックインまで時間があった為、待合室で待たせて頂けて助かりました。