宇田　宏一

病院についてから、ドクターとの最終確認、着替え、手術室に入ってからは準備が出来次第すぐに麻酔を入れて手術開始でした。 手術前の絶食後の絶飲の時間までにOS1を出来るだけたくさん飲んでおきました。そのおかげか麻酔明けは良く、喉の痛みや吐き気等は全く感じませんでした。ただ起きた時に顔に痛みは感じました。起きてから1時間ほどして落ち着いてきたのでドレーンを外し、ゼリーを食べました。 看護師さんがびっくりするほど術後の体調が良かったようです。 タクシーを呼んでくれて、看護師さんがタクシーまで着いてきてくれて帰宅しました。

3.7

施術は全身麻酔なので全く記憶にありません。 しかし起きた瞬間に猛烈な息苦しさに襲われます。 鼻から胃にかけて管を通し、さらに別で2本、ドレーンを口に入れられ、血の痰がとめどなく溢れました。その痰を機械で吸い出しながら、酸素マスクから酸素を吸い、鼻の管の異物感に耐えている間は時間が止まったような辛さでした（実際5分毎に時計を見ていた）この辛さを想定していないと絶対に後悔するとおもいます、、。（別の病院で私は嘔吐反射が強いと言われたのでそれもありそうです）

最初に点滴注射を手からするのですが、血管が細いとなかなか入らず、これが地味に痛いです。 腕から入ればいいのですが、手の甲からだと痛いです。あとは、目が覚めてから2時間くらいは、痛みと寒気がきついです。 その後はだいぶ落ち着きました。 尿道の管を抜くのはちょっと痛いです。おむつなどで対応できないのかなぁ……。 ドレーンを抜くのは痛くはないですが、気持ち悪さはあります。

点滴とガスの静脈麻酔(点滴が少しチクッと痛いぐらい)をしたため、手術中の痛みはありませんでした。 手術直後は座薬、注射のおかげでほぼ痛みはありません。 数時間休んで、抗生剤など薬をもらって帰りました。

点滴とガスの静脈麻酔をしたので、手術中の痛みはありませんでした。 数時間休んで、薬を貰って帰りました。

3.0

朝イチ10時からやってもらいました。着替えて、手の甲に注射さして麻酔入れて貰ったらじんわりと視界がぼやけて寝ました。 起こされたら手術はおわり、看護師さんに別部屋へと運ばれる所から意識がある。おちつくまで寝かしてもらう。最初は寒気がして電気毛布maxにしてもらいました。だるくて気持ち悪い。話しにくい。 13:50ころからスマホいじれるようになって、14:20頃にウィダーのませてもらいました。他の人より回復早いみたいでした。 16:10ころに着替えて帰宅。 2時間ちょいの手術で出血は120ccだそう。

全身麻酔なので手術中の痛みはありません。 夕方まで休んでから帰りました。

二ヶ月ほど前に予約、入金を済ませ、当日までとくにやる事や行く事はありませんでした。 当日はざっくり完成形の話をして、着替えて、 点滴打ってもらってぽっくりでした。(笑) 全身麻酔は今回で2回目でしたが、冷めた後の震えがやばかったです。寒すぎました。 痛みは大してありませんでした、本当 寒いのと息苦しさくらいです。術後4時間もすれば 最低限うごけるようになります。

当日朝、歯医者さんでもらった歯の模型を家に忘れ取りに帰り、パニックになったあげく何度も通っているのに間違えて東京院に行ってしまうという大失態を犯しました（笑）約20分の遅刻をしましたが、手術をしてくださりました。 最終カウンセリングをして、そのまま手術室に向かい、麻酔を打って手術です。終わった直後、微かに意識はありましたが、気が付いたときはベッドで横になっていました。 手術中の痛みは全身麻酔なので普通の注射程度です。