吉種 克之

5.0

笑気麻酔を追加したので全く痛くなかったです！

3.0

①診察券を出し、個部屋でお会計 ②パウダールームに案内され洗顔(コンタクトつけたまま) ③ヘアバンドをしたまま手術室に案内される ④担当ナース(1人)に先生に伝えたい事等聞かれるのでなりたい目の写真があると伝える お手伝いのドクターが入ってもいいかを聞かれた →先生は早く動いてしまうのできたらすぐしっかりと見せた方がいいと言われた ⑤先生が来たので症例写真を見せるがチラ見で終わってしまった🥲 ⑥プジーで幅決め →埋没らへんの控えめなラインと少し広めなラインを提案され、どちらもハムではないし好みと言われたので広めの方でお願いした 皮膚は若い方は取らないと言われ激厚まぶたなので心配になり聞くと脂肪を取るのと皮膚をとる事で変になる(この変になるのとこは緊張と先生の早口で聞き取れなかった🙇‍♂️)と言われたのでもうお任せした ⑦幅決まったらすぐ横になり笑気麻酔が始まる →笑気麻酔は局所麻酔をするまでのみ(埋没の時はずっとだったから切られて怖かった) 笑気麻酔が効いて来たか自己申告し、局所麻酔 →目頭と瞼裏がめっちゃ痛かった ⑧麻酔が終わったら５分位置くと言われおそらく一旦吉種先生退出 その間にお手伝いの和田先生が入室(ちゃんと名乗ってくれて有難かった) ⑨その後オペ開始 →吉種先生が都度声掛けをしてくれる 右目目頭と左二重の時に痛過ぎて声が出たらごめんねと良いながら確認してくれた でも麻酔の追加はなかった気がする 施術も普通に痛かったが、目を抑えられたり(血を拭かれてる？)手が当たったりする方が痛かったかも 埋没糸抜糸痛かった 糸縫って切る時が引っ張られて痛いやら持ってかれそうになるやらでちょっと怖かった 術中の合間に都度、開いて上見ての確認が細かくあった もう終わるからね等の声掛けも安心した 右目→左目のオペだったが、左手やってる時既に終わった右目目頭がズキズキ痛すぎて左目の記憶ほぼない 終わった方は先に冷やして次に取り掛かってくれた ⑩終わったら吉種先生退出した感じがあり、消毒→冷却 ⑪冷却しながら抜糸の日や注意事項など話した →冷却のガーゼみたら血が滲んでた ⑫再び吉種先生が戻ってきて目元と取れた脂肪、埋没糸を見せてくれた ⑬荷物を持ってパウダールームに案内され支度が終わったら勝手に帰れた 14時にクリニックで出たのが16時くらいだった 施術時間は1時間半弱くらいなはず

5.0

個室でカウンセリングシートを書き、少し早く来店してしまったので待ちました。綺麗な個室だったので苦じゃなかったです その後看護師とのカウンセリング▶︎医師との診察▶︎プラン決め▶︎決済▶︎洗顔▶︎幅決め▶︎施術でした 一番下の補償無しプラン(笑気麻酔、課金の内服なし)にしました 麻酔は右より左のほうが麻酔注射する時痛かったのですが、施術後の今は右の方が腫れています

2.0

最初に個室に案内されて施術の確認をして支払いをして部屋に案内される前に洗顔をして部屋に案内され、施中前に写真を撮り、デザインの最終確認をして私は笑気麻酔をオプションでつけ（3,300円）たので笑気麻酔して、いる　　最中に点眼麻酔して笑気麻酔が効いてきたら局所麻酔をしました。笑気麻酔をしていたのでしてないよりかは痛くないでしょうが、痛みに弱い私はとても痛かったです。表3裏3片目計６回打ちました。

5.0

笑気麻酔▶︎点滴麻酔▶︎消毒▶︎局所麻酔▶︎施術 という流れでした。

5.0

看護師さんの聞き取りの後、先生とのカウンセリングになりました。 埋没と切開の違いとメリットとデメリットについて、二重のラインについて（決めた幅によってできる、その人の目にマッチした自然なラインが存在すること)などのお話がありました。 わたしは右目まぶたに以前レーザーで取ったほくろがまだうすく残っていることが気がかりで、切開で仮にほくろ上に二重のラインを通したときに、ラインがガタついたりしないか心配だったので質問させていただきました。 結果、特に仕上がりに問題はないとのことだったので、ラインのシュミレーションをして左の二重に合わせて右目はほくろの上を通す形になりました。 会計を済ませた後、施術まで1時間ほど待ち時間があるとのことで、外出して食事済ませておきました。 施術の流れは洗顔→写真撮影→最終シュミレーションをしてマーキング→点眼麻酔→笑気麻酔→局所麻酔して施術でした。 笑気麻酔使ったので、痛みレベルはチクッとレベルで済みました。 施術中は先生と看護師さんから声掛けもあり、やはり埋没の時に比べて時間は長いものの、特に不安になることなく施術が終わりました。 余分な脂肪取りと残っていた埋没糸もきれいに取ってもらえました。脂肪、大量に取れてました…。 施術終了後はアイシングをしてもらい、先生が最終チェックをして、看護師さんからお薬の説明を受けて、抜糸の予約を確認して帰宅となりました。

4.0

洗顔後、手術室に向かい着替えたら血圧などを測定します。 その後、点滴を腕にさし、耳の圧迫固定の準備がはじまります。 ここで先生にデザインの確認をする時間になったよ　のですが、寝ながら+片手しか自由が効かない状況なので正直自分のイメージを伝えるのが難しいです。 あと、なりたい鼻の写真を持っていくのであればすべて同一人物のほうがイメージが掴みやすいようでした。 そこから静脈麻酔を入れたのですが一切起きることも痛みもなく気がついたら終わってました。 麻酔が効きづらいので安心しましたが、後から聞いたところ通常の2倍麻酔を使っていただいていたみたいだったので、そのおかげだったのかもしれません。 30分ほど休み、タクシーで帰宅しました🚕

3.0

目薬の表面麻酔後、オプションの笑気麻酔、局所麻酔といった流れでした。 麻酔が効きづらいと事前に伝えておりましたので、小まめに痛くないかを確認してくださいました。 術後はフラフラすることもなく帰宅しました。 術後すぐに飲んだロキソプロフェンが効いたのでそれほど痛みもなく当日を終えました。 シンエックも購入しています。

4.0

受付をしてから個室待合室に通され、問診票やアンケートを記入しました。 その後、カウンセリングルームに移動し看護師さんとカウンセリングをした後、医師とカウンセリングを行いました。 カウンセリングと施術同日希望だったので、そのままお会計や同意書の記入をしました。 担当の看護師さんに呼ばれた後は洗顔をし、手術室へ移動したあと、写真撮影、医師と切開ラインのマーキングをしてから施術開始しました。 麻酔は埋没の時より痛かったです。 施術中はたまに痛みがありましたが、途中で麻酔を追加してくれたので、リラックスして受けられました。 施術時間は1時間かからず終わったので、あっという間だったなという印象です。 患部を保冷剤で冷やして、看護師さんから注意事項などの説明を聞き、そのまま帰宅しました。 帰りは受付でタクシーを呼んでもらえたので、タクシーと電車を使い帰宅しました。(クリニックからタクシーチケットを頂けます)

3.0

術中は部分麻酔をするので痛くありませんが、効きが悪かったのかメスを入れた歳、鈍い痛みがあったので途中左右1回づつ追加して貰いました。 笑気麻酔なしでやりましたが痛みに強いこともあり緊張しましたが麻酔時の痛みは大したことないです。 1番痛かったのは、片方が終わり保冷剤のようなもので冷やしているのですが、もう片方の切開時、確認のため目を開けてと言われ指示通り両目を開き先生が「大丈夫だね」と言ったのと同時に保冷剤を置かれたので、空いたままの目に保冷剤を押し付けられ悶絶するほど痛かったです(笑)