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リッツ美容外科 東京院の廣比 利次医師

廣比 利次

東京院 院長

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13
件の口コミ
279
クリップ
予約が多い施術
みんなが選んだポイント
受けたい施術が専門・得意(9件)
症例数が多い(7件)
口コミで評判が良い(6件)
美容ドクター歴が長い(6件)
症例写真が好み(5件)
直近3年間の口コミ分布
口コミ
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評価
4.6
5
80%
4
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20%
2
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1
0%
年代ごとの口コミ件数
10代
20代
30代
40代
50代以上
口コミが多い施術
ルフォー+ssro(両あご)
2
骨切り(あご)
1
その他(輪郭)
1
鼻中隔延長(切開)
1
※直近3年間で施術された口コミから集計
このクリニックを選んだ理由
※直近3年間で施術された口コミから集計
AFTER口コミ口コミ

当日に廣比先生へ最終確認で自分の今まで撮って貰った最近の写真をいくつかフォトショで加工したのをファイルした正面顔や斜め顔の写真たくさん見せながらこうなりたいと 男装時含めて五条悟や伏黒恵した時などコスプレでの写真などからポートレートまでいろいろ写真見せて話しました。 気になる頬骨と受け口の反対咬合や顎の長さのこと。 パーツを強調させるために顔の面積を減らしたい Eライン整えたいなど全てお願いして、それから7時間近い大手術となりました。 麻酔科の先生も私がリウマチというのとJAC薬に関してなど、とても分かっていらっしゃって吐き気が一切なかったのが驚きでした…死後硬直もなく身体動かして下さってたお陰だと思います、感謝です…もしあったら翌朝まで持たなかった。 術後に目覚めた時はご存知の通り地獄でピークでした、過去一でガチでキツかったです。 目や鼻と同じ気持ちで安易にすると痛い目あいます、覚悟はしていたものの両顎と輪郭を同時にしたのもあり頭狂いそうにはなりました。 ガーゼに水を沁み込ませて舌で水を飲むというか舐るという荒業で翌朝まで喉の乾きを耐えました笑 術後から意識が取り戻して翌朝までが本当によく聞く話通りで瀕死状態です… 私は薬入れられても浅いのか意識混濁で秒単位の夢を100個以上見たり、自分の息が幻聴にたまに聴こえたりもしてた…アンダーテイルのフラウィー戦みたいな感じ、今までにない体験だった…ずっと呼吸困難の繰り返し。 吸引器で鼻吸って貰っても鼻血はずっと止まらず、口周りの違和感と痛みで気が狂ってた。 退院まで鼻血が止まらずで鼻詰まってる時は薬飲む時に気管に詰まる度に咳き込んで辛かった。 両顎だけじゃなく輪郭もしてるから腫れて飲みづらい息苦しさに拍車がかかり死線を超えました。 看護師さん加湿器やアイス枕の取り替えなど本当にありがとうございました。 管取ってもらうまではずっと出血していて口の中が血の海。 あんまり水分取りすぎても傷口が…とも思いガーゼで止血するものの直ぐ真っ赤に染まる度に看護師さんに取り替えて貰ったりでした。 何度もナースコールすみません、本当にお世話になりました。 鼻血も綿棒でこまめに掃除するものの、退院後まで鼻血は出てたので鼻で呼吸出来るまでがキツかったです。 それでも栄養取れる時は取り、薬はちゃんと頑張って飲んで、うがい歯磨きしっかりして…スキンケアしてフェイスバンドで圧迫して…どうしても苦しい時だけ休憩してまた付けてという感じでした。

骨切り(あご)
リッツ美容外科 東京院
67
0
基本情報
経歴
1979年  東京大学理科II類入学(3年間在学) 1989年  国立山梨医科大学卒業 東京大学形成外科学教室(波利井清紀教授)に入局。形成外科、美容外科を専攻。 その後、東京警察病院、都立広尾病院、静岡県立総合病院、東京専売病院、竹田総合病院等で美容形成外科学を修得。 2000年2月  東京・目黒にてリッツ美容外科を開設 2013年1月  顎矯正手術に対応するために院内に歯科 (矯正歯科、審美歯科)を併設。 顎顔面領域手術に対応するため入院設備(東京都知事・正式認可)を完備。 この間、日本形成外科学会、日本美容外科学会等で数々の論文を発表する。 98年日本美容外科学会総会で発表した「頬骨骨切り手術」が、最高栄誉の日本美容外科医師会会長賞を受賞。 また、第32回日本美容外科学会総会 新手術手技コンテストで発表した「下眼瞼下制術」が会長賞を受賞。 執筆活動では、鼻の専門的な手術書として出版した『鼻形成術』(克誠堂出版)は、多くの形成外科医、美容外科医に評価を受ける。その他、多くの論文を執筆し、美容医学の発展に貢献する。 海外では、『Plastic and Reconstructive Surgery』『Journal of Plastic, Reconstructive & Aesthetic Surgery』『Aesthetic Plastic Surgery』等の 世界的に著名な医学ジャーナルへ論文が掲載される。自ら考案した手術技法(Hirohi Methods)は、顔面骨骨切り術、鼻形成術、眼瞼形成術など様々な領域の美容形成手術で、海外に広く浸透した手術法式として定着している。 2010年  形成外科、美容外科に関する数々の功績が国際的に認められ、ハワイ大学医学部客員教授に就任。 2016年  自治医科大学 非常勤講師就任 2016年  国際美容外科学会(ISAPS)では、FACULTY MEMBERに選出される。
資格
日本美容外科学会(JSAPS) 日本美容外科学会(JSAS) 日本形成外科学会 アメリカ形成外科学会(American Society of Plastic Surgeons) 国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery) 日本口腔外科学会 日本顎変形症学会 日本頭蓋顎顔面外科学会 日本臨床皮膚外科学会 NPO クラニオフェイシャルセンター GID(性同一性障害)学会 日本美容外科学会(JSAPS)認定専門医 ハワイ大学医学部客員教授 国際美容外科学会(ISAPS) FACULTY (2016Kyoto)