18件の口コミ
カバンを置く部屋に鍵がなく、ロッカーもないので、ちょっとセキュリティは不安もありました。 手術着に着替えて手術室に行くと看護師さん達がテキパキと手術用意をしてくれます。 ふくらはぎに何やら点滴されたのか、あっという間に気を失いました。 うっすら気がついた時は、縫ってる途中で、カク先生が 「今、縫っていますよ」 と教えてくれました。 痛みは一切なく術後も麻酔の影響もなく元気でした。 なんて楽な手術なんだろうという感覚です👏👏👏
手術服に着替え ↓ 女性カウンセラーと打ち合わせ ↓ カクミノ先生とカウンセリング ↓ 一旦待たされる ↓ カクミノ先生と打ち合わせ ↓ 同意書 手術料金の支払い ↓ 洗顔 トイレ ↓ 点滴 ↓ 先生のデザイン ↓ 麻酔切れる
女性 / 40代前半
睡眠麻酔+局所麻酔。 途中で座った状態で確認したりする必要があるため、睡眠麻酔は冒頭5分ほどで切れ、後は意識がある中、局所麻酔下での手術となります。
初めての睡眠麻酔で緊張していましたが、点滴を打たれ、眼球保護用の板を入れられたあたりでもう寝ていました。術中2度ほど起こされて、仕上がりを確認されました。術後は回復室で寝かされていたのですが、ベッドのヒーターが暑過ぎて布団を蹴りまくっていました。
効果は.3〜6か月らしいです👀 休憩室を案内されて 着替えます。 黒いレインコートのような素材のガウンとスリッパだけです。 ズボンなし😅 トイレ 手術室 優しい看護師が身だしなみ整えてくれます👌 クリーム麻酔して、ラップ貼って、 少し時間がたったら先生が注射してくれます。 痛みなし✌🏻 打った後に、だるさが出る人もいると色々説明聞きましたが、何もなし🥰
女性 / 20代後半
麻酔をされてからすべて一気にして頂いたので特に痛みも記憶もないです
女性 / 30代前半
最初に手術の説明や注意事項を聞き、服を着替えて支払い・写真撮影等を済ませたあと、担当医とカウンセリング。希望をお伝えして印をつけた後に手術台へ向かいます。日本人の通訳さんが常時対応してくださいます。 手術の痛みについては、睡眠麻酔の後に目の施術に入った時に少し痛んだため、麻酔を追加してくださいました。それ以降はチクチクとした痛みはありますが全然耐えられる範囲だと思います。
カウンセリング→手術台→終わり→先生のチェック
私の情報収集不足なのですが、当時院長先生しかいないと思って予約していましたが、手術当日に来院すると新しい先生で予約されていました。医師の確認までしていなかった私のミスですが少し慌てました。
手術当日にカウンセリングをして睡眠麻酔で手術から2.3時間後に起きました。鼻の痛みより耳の痛みの方が強かったです。
睡眠麻酔と局所麻酔ですが、完全に寝る睡眠麻酔ではなく、5-6回途中起こされて、都度眉下のデザインを確認されました。 睡眠麻酔で爆睡する予定だったので意外でした。
睡眠麻酔での手術です。 初めての睡眠麻酔でドキドキでしたが、あっという間に寝てしまい、気づいたらリカバリー室のベッドで寝ていました。 具合悪くなることなく、目覚めてからはすぐに帰れました。
睡眠麻酔と局所麻酔のため全く痛くないです。
最初に手鏡を渡され、除去したいほくろに自分でペンでマーキングをしたあと、看護師さんに麻酔クリームを塗ってもらい、30分ほど待合室で待機します。待機したあと手術室に向かい、先生にレーザーを当てて頂いて終了です。
前回採取した脂肪が保管してあるようですが、先生より、新しく採取した方が良いと提案がありましたので再度脂肪採取しました。
ガウンに着替えて自分の回復室で待機。(午前からオペが押していたみたいで、結局到着後1時間半ほどで呼ばれました。その間は移動で疲れていたので爆睡してました。) オペ室の用意ができたら入室して、自分で手術台に寝ます。通訳の方が血圧測定器を巻いて、足にもモニターをつけてくれました。通訳さんは眠るまでいてくれました。 看護師さんがヘアバンドを巻いてくださり、整ったところで右腕でルート確保です。輸液がまず流されて、次に抗生剤をいれます。このタイミングでカク先生が入室。名前を呼ばれながら「眠いかな?」と確認。たぶん1分かからずに麻酔がかかりました。 途中、意識が朦朧とする中なぜか目を開けてしまったのですが「閉じて閉じて〜」という感じでした。目元の局所麻酔もしっかり効いていたみたいで、引っ張られる感じしか知覚できなかったです。痛みは終始ゼロです。 途中で2度、ベッドが起こされて先生の眉間のあたりを注視するように言われるんですが、睡眠麻酔で全く焦点はあわず、目も勝手に閉じるのですが、何とか大丈夫だったみたいです。 オペ終盤になるとだんだん意識だけ戻ってきて体が動かないのですごく変な感じでした。「もう直ぐ終わるからね〜」と先生の声かけがあって数分で終わったみたいです。 本当に術中の痛みはゼロです。 この辺から通訳さん再登場。 そこからは看護師さんが縫合部位に軟膏を塗ってくれて、抗生剤の目薬をさしてくれます。 輸液はスタッフさんが持ってくださって回復室まで歩いて移動です。 私は全然麻酔が抜けてなくて、意識だけしっかりしてたのでフラフラしながらの帰室でした。 そのあと、保冷剤のアイマスクをガーゼの上から当ててくださるので、そのまま少し休みます。このときもまだ痛みは出てきてなかったです。
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