増田えりか

3.3

当日は簡単なアンケートに答えた後、洗顔、撮影、手術室に入り先生と話しながらデザイン確認・マーキング、消毒、横になって笑気麻酔開始→静脈麻酔という流れでした。 途中で起こされ、目を開くよう指示されました（左右差の確認？）。 その後は意識のあるまま目元を縫ったりエクスパレル（72時間持続する麻酔）を打ったりと非常に辛かったです。手術途中で先生が別のカウンセリングに消えたりして待たされ、4時間以上かかりました。

5.0

デザインをしてもらい施術後のイメージを確認し、笑気麻酔をして局所麻酔をして施術開始という流れでした。痛かったのは局所麻酔の時のみチクチクした感じはありましたが笑気麻酔が効いていたので余裕でした。 看護師さんが痛い時にトントンと肩を叩いてくれたので安心して施術を受けることが出来ました。

支払い 写真撮影 カウンセリング 写真撮影 麻酔等の準備 施術 写真撮影 薬を飲む 帰宅 の流れでした。 カウンセリングでは丁寧にデザインの話をしてくださり、真剣に色々と考えました。 話し方も優しく、少し悩んでいると一回で無理にたくさん切る必要はないと言ってくださり、今回のデザインに決めました。 私は静脈麻酔をすると横に寝ようとするらしく、すぐに局所麻酔に変更になりました。笑 怖がらないようにたくさん話しかけてくださり、少しでも痛がると麻酔を追加してくれました。 施術は体感としては長かったですが、皆さん仲良しでその会話を聞くだけでも気持ちが楽になりました。

静脈、部分、笑気麻酔をして頂きました。 基本寝てましたが、途中何度か確認の為に起きました。 その時は痛みは感じませんでした。 最後起きて額の脂肪注入の調整をしていた時は痛くて「痛い〜」と反ベソしてしまいました。 「痛いよね…もう少しですからね」と先生も話してくれつつ「ここにもう少し入れたい…」と妥協しない先生に今はとても感謝です。

麻酔クリームをたっぷり塗って頂きました。 首は注射を刺す時にチクッとするくらいでしたが、手は結構痛みが残ったので、追加で笑気麻酔をして頂きました。 先生が針の細さも替えて下さったりして、耐えれるくらいの痛みでした。

○写真撮影 モニターだったので、先生と看護師さんが数枚写真と動画を撮影。 ○麻酔 局所麻酔＋笑気麻酔 or 静脈麻酔 事前に選ぶ事ができ、今回局所麻酔の方を選択。 看護師さんが絶妙な感じまで笑気麻酔を効かせてくれて先生が局所麻酔の注射をしますが、既にボーっとした状態のため、チクッチクッとするくらいで痛みは気になりませんでした。 ○手術 正直何が起きているのか全くわからない。引っ張られているような感覚はあるけれど、痛みは皆無。時々鈍い痛みがあったけれど、こちらも私は全然気にならず。意識はあるので「目を開けて」など、先生の指示もしっかりわかりました。 ○手術後 帰宅途中、局所麻酔が切れてきてズキンズキンとかなり痛みが出てきました。痛み止めは普段全然使いませんが今回は内服。少し緩和されたけれど、帰宅後はずっと冷やしていました。なかなか痛いです。オプションの長時間効くエクスパレルという麻酔薬を付けた方が良かったかもです。

私は麻酔の効きづらい体質ですが、静脈麻酔を選んだため寝ている間に終わりました。

希望やイメージを先生にお伝えし、デザインをしてもらう 笑気麻酔をしている間に看護師さんが消毒をし、先生が局所麻酔をする 針が細いからなのか本当に痛くなかった。 そのあとはツンツン触られているような感覚のみでまったく痛みはなかった。 手術後、少しヒリヒリする感じがあったので痛み止めを内服。それ以降、帰宅後、翌日以降も痛みはまったくなく内服なしで過ごした。糸で縫合するので違和感があると思っていたがつっぱった感じや目が開けにくいなどもなく、手術したことを忘れるような経過だった。