内田 悠記

5.0

朝7時に病院に伺い、洗顔、看護師による施術後に服薬する薬の説明、先生とのデザイン確認、施術台に横たわり点滴などの施術準備までスピーディに案内されました。施術直前になると、先生方数人に囲まれつつ、麻酔による気道確保のために口から喉に管が入れられ、緊張と苦しさで頭真っ白でした。ただその後すぐ静脈麻酔が入り眠ってしまったため気づいたら施術が終わっていました。

ホテル前泊し、朝7時にクリニック到着。 そこから歯磨き、洗顔、着替えを済ませて看護師さんからお薬の説明を受け、先生が来られてデザインをしてもらい、9時前頃からオペ開始。オペ中は全く記憶なく、目が覚めたのは13時過ぎ。 起きた時は意識がボーっとし、全く声が出せなかったです。 しばらくオペ室で休憩し、15時頃リカバリー室へ移動。その際に尿管と口内の吸引チューブも外されました。 痛みがあったためこの時にロキソニンも服用。 ただ溜まった唾液(血混じり)を飲み込んではいけないので、1分おきくらいにティッシュに吐かないといけなくて、それがけっこうめんどくさくて辛かったです‥。 少しずつ声が出るようになりましたが、酒焼けしてるみたいなガラガラ声でした。 リカバリー室ではちょこちょこ看護師さん、先生が様子を見に来てくださいました。 鈍痛はありましたがなんとか耐えられる程度でした。エクスパレル麻酔の効果もあるのかもしれません。 リカバリー室で19時過ぎまで過ごし、先生から最終説明を受けてホテルへ帰りました。