毛利 理人

キレイなだけではなく、キレイを維持する工夫があるから再発しにくい裏ハムラ法evo どこの裏ハムラ法も同じかと言ったら答えはNoです。KumaCLIの裏ハムラは中身の処理が全く異なります。 眼窩脂肪は眼球の支持だけでなく、眼球の動き、瞼の動きの潤滑油的な役割をする大事な組織です。 今機能しているものはそのまま眼窩内に極力残しておかないとなりません。 CPF再配置を併用した裏ハムラ法evoは再発予防だけでなく、機能の温存のためにも有用なんです。

外反率を下げる表ハムラを超えた術式。表ミッドフェイスリフト🐻 余剰皮膚が多く、尚且つ元がタレ目。 しっかり治すとなると目の下が下がりすぎてしまうので、中顔面骨膜下リフトの上げるベクトルで支えます。 勿論余剰皮膚をとる限り全く下がらないとはなりませんが、8-9mmとってますがこの程度の下眼瞼変形で収まってます。(表ハムラでこの幅とると外反する確率高いです) 6ヶ月になるともう少し戻ってきます。

切らないクマ取りの究極につきつめた結晶。裏evoリフト法 皮膚切らない単体治療でパラメータを最大限に引き上げるならこれ、裏ｅｖｏリフト法(裏ハムラほうれい線吊り上げミッドフェイスリフト)。 Instagramの世界の中じゃなくて、リアルにこれにする。 それがKumaCLIのクオリティです。

ノーメイク、ノーライト、ノー加工で変える！本当のクマ取りはKumaCLIにお任せ🐻 何度も言いますが、どんなにパフォーマンスの高い裏ハムラをしても皮膚の改善に関しては皆無です。 小じわと茶グマに対してfなしPRPでフォローしています。

クマの専門家なのに皮膚を切る症例が無い！こんなことはあり得ません。 多くの方のクマ治療を行なっていれば、必ず表ハムラ/表ＭＦＬなど、余剰皮膚を減らさないと完結しない方に出会います。 安易な【切らないでいけます】系ドクターが多いのは、皮膚を切れるドクターが極端に少ない業界であるという大人の事情な気がします😂

どすっぴんでこの変化。映えじゃなくリアルにこれにするクマ取り🐻 完成60-70%くらいの時期ですが経過が良いので紹介します。 映えメイク、映えライトなど、加工など 偽りのない設定で他よりも美しいので選ばれています。

表ハムラを躊躇してしまう理由ランキング1、2位は外反、涙袋消失の心配です。 睫毛下を切る限り下瞼は下がり、眼輪筋が減ることによる涙袋減少は起きえます。 これに対して表ミッドフェイスリフトは広範囲に骨膜を剥離したミッドフェイスリフトを行うために、下瞼の変形量が減り尚且つ中顔面の高い若々しい仕上がりになるのが特徴です。 骨膜下リフトは一度癒着が終われば後戻りがありません。 表ハムラ法こえたアンサーが表ミッドフェイスリフトです。 また涙袋形成術を併用しているため涙袋の存在感もそのままです😊

土台から改善させるから、若々しいクマ取りができる。 それが裏ハムラ法✖️ほうれい線吊り上げミッドフェイス 裏evoリフト法です。

涙袋の存在感を意識した表ハムラ法🐻 涙袋は女性の象徴です。 表ハムラ法をしても強調をさせたい！ お気持ちはわかります😭 だからこそ涙袋形成併用の表ハムラ法です。

どすっぴんから変える自然美、再発予防にこだわったKumaCLIのクマ取り🐻 多因子によるクマの方は少なくありません。 色もカタチもキチンと治して本当のクマ取りです。　

涙袋を消さないKumaCLIの表ハムラ法🐻 表ハムラ法というチョイスを悩まれる理由の一つに涙袋がなくなるからと言われる方がいらっしゃいます😭 が、涙袋はキチンと処理すればこのように存在感を残すことが可能です。

八の字クマは完全には消えませんが、ここまで良くなります🐻 八の字グマを構成する要素と改善の期待度 膨らみ　⚪︎ トラフ(目の下の溝) ⚪︎ 蒙古襞　△ 色グマ　△ 皮膚が薄い、皮下脂肪が無いこと　本質的な変化は出せないためほぼ× 上記によって構成されていますが 今回は膨らみ、トラフ、色グマを改善させていくことでスッピンでもここまで変化を出しました。

KumaCLIの裏ハムラ法は自然美と再発予防に特化した機能美が特徴です🐻 裏ハムラ法×ミッドフェイスリフト×ほうれい線吊り上げが裏evoリフト法です。 目の下は周辺組織とのバランスを合わせてキレイに整えることがベターな場合があります。

色グマ改善に本気で付き合うKumaCLIのクマ取り🐻 パンダ目の原因はほとんどのケースで色グマです。色グマに白旗をあげるクリニックは多いですが、キチンと結果を出します。

ちょっと皮膚伸びたクマなら裏ハムラ法×ナノファットも一つの最適解🐻 クマにお悩みの方はクマ取り専門クリニック【KumaCLI】にお任せください

クマ取りに二重をmix🐻実は割とポピュラーな相談です！ 自然癒着法(極maibotsu)を併用しています。 実は埋没二重、切開二重、眉下切開はハムラに併せて行う相談は多いです。

八の字を構成するのはたるみ、トラフ、色、蒙古襞の他に皮膚の移行部の境目であること、皮下脂肪の有無などが関与してきます。 変化できるパラメーターと変化に限界があるパラメーター、変化できないパラメーターの複合なので 変化しやすいところから調整していくとここまで良くすることができます😊

カタチ、色クマすべてクリア！多因子タイプのクマは総合的クマ技術が問われます。 目の下のたるみ、ゴルゴ、青クマ、茶クマと多因子にわたるクマが併発している方ですが、全てキレイに変化することができています。 脱脂が得意！裏ハムラが得意！そういうことじゃないのです。総合的な技術のレベルが高く、様々なタイプに合わせて治療できなければ真のクマ屋ではありません。

CPFラウンド固定法で最強の再発予防クマ取り、KumaCLIのハムラ法は他とクオリティが違います。 クリニックスタッフの治療。 月並みですがスタッフ指名は信頼の証です。

はっきりいってこの方は外反を起こしやすい、かなりリスクの高い症例です。外反を起こさずにキチンとキレイに仕上げるには土台の改善から行わないといけません。 中顔面骨膜下リフトとシマノフスキー法で土台を改善した上で仕上げる。 よっぽどの変態でないとここまでできません笑