藤本 卓也

今のところ前回の切開線はでてるものの、目を開けた時にすっきりとした二重になるので満足しています。あとはまた検診の際に先生の判断を聞きたいと思います。

　こまちくりにっくで施術した方達のビフォーアフターが拝見させてとても気に入ったので修正する勇気を持てました。今回は悩んでいた私の背中を押してくれた方達みたいに私も誰かの勇気になれればいいなと思います。

beforeの写真、上段は初回切開の時です。 幅を狭めて食い込みをなくす手術を藤本先生にしてもらって、半年経過したのが下段の写真です。 前回の修正のリスクで説明もありましたが、中縫いの食い込みが弱くなっていて二重の幅がおかしかったので、今回ビーズ法で整えてもらいました。 ※2020年2月12日追記 ビーズ法から半年経過して、希望してた幅より狭かったので、さらにビーズ法で幅を広げました。 新しい日記を作らず続きからビーズ法再修正の経過を載せています。 再修正なので料金は2万円税別です。

電気メス使っていたのですが、シャケ焦がしたみたいな臭いがしました。口呼吸じゃ無いと耐えられませんでした笑 写真は、目に力を入れずに開けています。 また、撮影場所、照明は同じですが(0〜6podまでと、7pod〜は別照明)、カメラの光の受け止め方で色が変わってしまっています。 カメラは、Foodieのフィルタ無し、目デカ等の加工一切無し(0設定)、外カメです。(7pod〜iPhoneカメラ外カメです。) before1枚目→上:目頭切開前、下:目頭切開後 before2枚目→目頭切開後 before3枚目→オーダー

2018:全切開 ↪︎執刀医:上原先生 　過去日記参照 2019:全切開修正 ↪︎執刀医:藤本先生 　凹み、傷跡、内部瘢痕癒着等の修正 　全て改善◎ただ二重は定着せず 　日記なし(希望があればtwitterDMへ) 2020:全切開再修正 ↪︎執刀医:藤本先生 　この日記です( ･ᴗ･ )！

荷物を鍵付きロッカーに入れて鍵を持ち歩くので、ポケットのある服がおすすめ(^^) 術後、スキンケアの時間は貰えないと思った方が良いです。私はそのままマスクと帽子で帰宅しましたが、どうしても化粧水とか日焼け止めとか塗りたい人は、クリニックの外に建物内のトイレがあり、広めの鏡台もあるので、そこで出来ます(^^)

目頭切開の術前に、別で全切開と眉下切開のカウンセリングを受けました。 眉下切開はカウンセリング時は"確かにやった方がいいかも"という雰囲気でしたが、術中色々見てくれたようで、術後に、『眉下をやると、目がしっかり閉じないかもしれないから、やらなくても良いのでは。やるとしたら2,3mmになってしまうけど、(普通5mm以上切る手術だから)値段と傷跡を考えると、眉下はやらない方が良いかもしれない』とはっきりおっしゃってくれました。 遠方から来たこともあり、気遣って手術後にもカウンセリングをしてくれた形です。 別の手術(二重、眉下)のカウンセリングを術前に入れておいてよかったと思いました。

目尻切開が落ち着いた後、年明けに二重全切開の予定です。人より目が細くて小さく、眉と目の幅がかなり狭いです。そういった方の参考になれば幸いです。

こちらをみると修正だと何度か微調整されてる方がいますが、東京からなので一発でなおってくれたらと思います。完璧は求めていないので、周りから目が変だ、整形だとばれなければ多少の左右差はむしろ整形感なくなっていいと思ってます笑

パウダールームにはクレンジング、ヘアコーム、ピン、カチューシャ、ダッカールしかないので、 化粧水や乳液が必要な方は持っていった方がいいですw 初見、髪の毛をあげるものが無かったのでエッ…！となりましたが、カチューシャがあってよかたったです。w 前髪が長い人や髪が長い人は注意！