群馬県×目尻切開の美容外科クリニックの症例

目をしっかり大きくしたいとのご希望でした。 たれ目形成はこれくらいの変化でしたら十分に出せるかと思います。 半年経過ですが、ほとんど後戻りはないかと思います。

まるいたれ目になりたい、自然な仕上がりがよいが、変化がわからないのもいやである程度しっかり下げたいとのこと。 やりすぎず、自然な範囲でなるべく滑らかに下げてきました。

自然なたれ目をご希望で、やりすぎないように控えめな変化量で滑らかに下げてきました 術後1週間なので、白目の充血は目立ちますが、滑らかに仕上がっているかと思います

過去にたれ目形成を2回受けられていたもののほとんど戻ってしまったとのことでした。とにかく大きく下げたい、外側だけでなく黒目の近くも下げて極限まで大きな目にしたいとのことで、限界まで大きく下げました。左右差調整目的で術後10ヶ月目に再手術を行い、もうすぐで1年が経過します。

つり目の印象を緩和したいが、たれ目になるのもいやとのこと。あまりたれ目に見えすぎないように自然につり目の印象を緩和しました。

たれ目というより丸いぱっちりした目になりたい、整形感のない自然な印象がよいとのことでした。過去に目頭切開を受けられておりましたが、傷の凹みも気になるとのことで、過去の傷を目立たないように修正しつつ、二重も、たれ目も、自然な変化量で行いました。

過去に、たれ目手術を受けられておりましたが、効果が物足りない、はっきり分かる変化が欲しいとのこと。違和感が出ない自然な変化量で、でも変化はしっかり分かるくらいの変化量にしました。

自然に目を大きくしたい、つり目の印象を緩和したいご希望でした。 やりすぎない範囲で滑らかな仕上がりとしました。

自然な範囲で下げて丸いたれ目になりたいとのこと。 結膜切開のみで行うことをご希望でした。 結膜切開のみで行うと、皮膚が余り逆さ睫毛になるリスクは高くなり、あまり大きな変化は出しにくいですが、これくらいの変化であれば可能な場合が多いです。

丸いかわいらしい目元になりたいとのこと。たれ目すぎるのは嫌とのことで控えめな変化量とし、自然な丸みがでるよう調整しました。

目を横に大きくしたい、たれ目にはなりたくないが、黒目の近くを下げて切れ長のアーモンドアイになりたいとのことでした。全体的にナチュラルな変化ご希望で控えめな変化量で微調整しました。

自然に丸いカーブのたれ目になりたいとのご希望でした。 やりすぎず自然な範囲で下げてきました。 長期経過ですが大きな後戻りなく経過しているかと思います。

たれ目手術をご希望でしたが、目の開きが弱く、たれ目手術で大きな変化を出した場合眠たそうな印象になるリスクが高いと判断されました。 下げる量はたれ目手術としてはやや控えめとしましたが、その方が丸い滑らかなカーブとなりやすいといったメリットもあるかと思います。

過去に二重切開を受けられたものの二重幅をもっと広くしたい。 白目の面積も拡大したいとのことで全方向切開を行い、極力目を大きくしました。

たれ目形成から1年経過し、ほとんど後戻りはしていないものの、もう少しだけ下げたいご希望でした たれ目を追加で下げるとともに、二重切開で上方向にも目を大きくし、しっかり大きな目にしました これから腫れが引くと共に目の開きがさらに上がり、ぱっちりした仕上がりになるかと思います

なるべく目を大きくしたいとのご希望で、やりすぎない範囲で比較的しっかりめにグラマラスラインを下げました。これくらいの変化量であればほとんどの方が実現可能と思います。

つり目、白目の面積が気になるとのことでした すごくたれ目にするわけではないものの、つり目の印象を緩和し、目が大きく見えるように行いました

過去にヒアルロン酸をいれたことがあるものの涙袋が目立たないことがお悩みで、手術による涙袋形成をご検討されておりました。たれ目と涙袋は、どちらも大きくすることは難しく、一般的にはたれ目を下げれば下げるほど涙袋は減りやすいです。しかしこれまで研究を重ねてきた、様々な工夫によって、涙袋をしっかりつくっても、この程度であればたれ目を下げられるかと思います。

過去にたれ目手術を受けられたものの逆さ睫毛になってしまった。逆さ睫毛を治したいものの、たれ目は戻したなく、もう少し滑らかなカーブにしたいとのことで、なるべくご希望に添えるよう施術致しました。

たれ目手術は後戻りを認めることで有名で、この手術を受けられた多くの方が変化を感じられず再手術を受けられているのが現状です。今回は手術から1年経過した症例をお見せします。ほとんど後戻りしていないことが分かるかと思います。