だいぶ落ち着いてきました。 コメカミを抑えた時の痛みは無くなりましたが融和感、腫れはまだあります! 傷も目立ちますね(´-ω-`) 私は色が白いから目立ちやすいと言われました。 コンシーラー使うと目立ちませんが2回しかつけたことが無いほど気にしてないし、気づかれませんw 糸のリフトと組み合わせるともっと良かったのかと思いました。 続きを読む
圧迫バンドはしなくてよいとのことですが、数カ月つけ続けると、つけてると安心するので引き続き着用してます。 腕を上げると!シリコンはいってるのかな?って感じにはなりますが、起きてたり横向きでは形も柔軟度も期待以上なので施術して良かったなとおもってます。 ただ、脂肪注入の豊胸に比べると自然ではないのかな? 年齢と共に普通この大きさだと割と垂れるのに対してきれいなので。。 でも自己満なので、いいんです! 満足はかなりしてます。 ★一つひいたのは、やっぱりどうしても揉みしごくとシリコンってわかるからです。続きを読む
7日目の写真です。 だいぶ変わったなと思いました! 顎のダルさはありましたが、痛みなどもなくここまで変われて大満足です。 友達にも変わったと言って貰えました。続きを読む
忙しくて経過の追加を怠ってしまっていました> < 施術から1ヶ月と1日です! 痛みなどもなく、傷跡も若干はありますが日常的に人と対面する程度では全然わからず、相当覗きこまなきゃわかりません! 腫れもなくなったと思うのでダウンタイム終了とさせていただきます! まだ笑う時に突っ張ったり、大口は開けられませんが、食べたり飲んだりする時の違和感は全く無くなりました! カウンセリングを受けた際に先生から「口角挙上も行った方がいい」とアドバイスを受けたのですが、お金が足りなかったため一旦人中短縮だけ行いました。 そして1ヶ月経った今、やっぱり口角挙上もしたくなってきましたww 学生のためそう早く貯金もできないのでまたお金が貯まった時に口角挙上を先生にお願いしようと思います!続きを読む
【バッグ豊胸(モティバ)をお考えの方へ】 私の経験から皆さんにお伝えしたいことは以下の通りです。 参考になれば幸いです♪ 1、カウンセリングは必ず数ヶ所回ること。 2、バッグ豊胸は元々の骨格・脂肪量に恵まれていないと高確率で人工感が出る。 3、自然さを重視するのかサイズアップを重視するのかをドクターとよく相談してから、バッグ豊胸か脂肪豊胸かハイブリッド豊胸かを決めること。 自分で最初から決めないこと(←超大事)。 4、骨格と脂肪量をしっかり把握理解してくれて、それに合った術式を提案してくれるドクターに任せること。 5、自分のなりたい胸(形、触感、大きさ)を明確に して、ドクターに分かりやすく説明すること。 6、こうはなりたくない!というのをドクターに大袈裟くらいに伝えておくこと。 バッグ豊胸でも見た目も触り心地も自然な方はいらっしゃると思いますが、全員がそうではありません。 やはり元々脂肪量が多い人(授乳経験のある方など)は大きいバッグを入れても自然かと。 元々貧乳の人の場合のバッグ豊胸はやはり人工感が出やすいと思います。 普通の体勢だと違和感はあまりないのですが、やはり仰向けになると人工感が出ますし、触ると硬いです。 あとバッグの種類(モティバやベラジェル等)で柔らかさが決まると思われがちですが、それもあるけど結局はその人の脂肪量と入れるバッグの大きさによると思う。 柔らかいと言われているベラジェルでも硬い人は硬いと聞きます。 私はカウンセリング回りをサボったのが一番の敗因でした。 自分の胸骨が普通より出ているからバッグ豊胸だけだとやはり人工感が出てしまうと指摘されたのは、セカンドオピニオンを受けて初めて分かったので、やはり何ヵ所かはカウンセリングに行くべきでした。 今は最初からハイブリット豊胸をすればよかったなと思っています。 そして長年の整形経験から出る手術に対する熱量の低さから「まぁいい感じになるっしょ!」と、細かい要望はあまりせず、なりたい大きさだけを伝えてドクターに丸投げスタイルにしてしまったのも良くなかったです。 自分のリサーチのサボりとドクターへの言葉足らずを非常に反省しています。。続きを読む
【術内容】 二の腕&背中の脂肪吸引(ベイザー不使用) 【感想】 手術から1年以上経ちました。 結果から言うとやってよかったです。 以前よりは二の腕の太さは気にならなくなりました。 二の腕の感覚麻痺も今はもう治りました。 あえて気になることを上げると、 ・もうちょっと脂肪取りたかった ・太ればやはり吸引した箇所もまた太る でも吸引した箇所は脂肪がつきにくくなっていますし、多少太っても手術前から比べると細くなったので嬉しいです。 術後2ヶ月後の写真があればよかったのですが、その時が一番細かったです。 再度やる機会があれば韓国でやりたいなぁ。 続きを読む