前額リフトの美容外科クリニックの症例

【術後：6ヶ月】 通常の眉下切開の場合、 真上か外上方に引き上げることが多いですが 今回のモニター様は「内側の二重幅」を広げていきたい とのことでしたので眉頭まで切開を行い内上方に引き上げております。 上瞼の内側は真皮が厚いため創部の赤みは 外側に比べ馴染むまでにやや時間がかかる傾向にありますが およそ半年ほどで自然な仕上がりとなります。 また、ご希望により元々の下がり眉の印象は できるだけキープしたいとのことでしたので 変化に配慮しデザインを行っております。 瞼の重さにより、眉を挙げて目を見開く癖のある方は、 額のゴツゴツ感や、シワをつくる原因にもなります。 眉下切開では、眉毛の下の余分な皮膚や脂肪を取り除くことで 目の開きを改善させることが可能ですので、 このようなお悩みの方にもおすすめです。 ＜ROOF＞眼窩隔膜の「外側」にある脂肪組織 ▶︎ROOF切除 この脂肪を摘出することによって、すっきりとした薄いまぶたにすることができ、腫れぼったく見える状態を改善します。 ＜眼窩脂肪＞眼窩隔膜の「内側」にある脂肪組織 ▶︎眼窩脂肪移動 脂肪を移動させることで、瞼の凹みの悪化リスクを下げる効果や凹みの予防を行います。 お悩みにあわせ、その方に適した術式、デザインのご提案が可能です。 まずはお気軽に「無料カウンセリング」へお越しください😌🌿

【術後：３ヶ月】 瞼の被さりが気になっており、 しっかりと露出のある二重幅にしたいとのことで ご相談をいただきました。 二重の外側が広がっていくイメージが好みとのことで そのようにデザインを行ない、 外側を中心に瞼のかぶさりを取りすっきりさせております。 ノーメイクの状態ですが、傷跡も目立たず自然な仕上がりへ。 お悩みにあわせ、その方に適した術式、 デザインのご提案が可能です。 まずはお気軽に「無料カウンセリング」へお越しください。

【術後：３ヶ月】 40代男性の患者様です。 加齢による皮膚のたるみから重たく眠たげな印象の目元でしたが、 上瞼の皮膚のたるみを除去しリフトアップさせることで 目の開きが改善され、キリッとした目力のある目元となりました。 術前と比べ、表情も若々しい印象に。 創部は術後半年から1年ほどかけ白く平坦な傷になっていき、更に目立た馴染みます。 瞼の重さにより、眉を挙げて目を見開く癖のある方は、 額のゴツゴツ感や、シワをつくる原因にもなります。 眉下切開では、眉毛の下の余分な皮膚や脂肪を取り除くことで 目の開きを改善させることが可能ですので、 このようなお悩みの方にもおすすめです。 お悩みにあわせ、その方に適した術式、 デザインのご提案が可能です。 まずはお気軽に「無料カウンセリング」へお越しください。

【施術内容】目元フル（前額リフト、目頭切開、外眼角靭帯移動、脱脂） 瞳の中心から-眉毛の上まで何ミリありますか？ 25mm以下だと、前額リフトという新しい選択を考えてみてください！ 眉下リフトをしてしまうとさらに距離が近づいて怖い印象になってしまいます 今回は瞼の開けにくさを気にされていた患者様 無表情でも眉に力が入っていました😢 生え際からおでこの皮膚を切除しつつ、皺鼻筋という眉ジワを寄せる筋肉も一部切除し、おでこの緊張を和らげました！ ついでに目頭切開と、吊り目改善手術(外眼角靱帯移動術)、脱脂術を行いました ボトックスなしでも柔らかい表情になったのがお分かりいただけると思います！

フルフェイスリフト・ミッドフェイスリフトを受けられた方の3ヵ月経過になります。

額縮小挙上・こめかみ縮小挙上を受けられた方の3か月経過になります。 生え際が降りてくることで額が縮まりました。

【眉下切開：術後３ヶ月】 40代男性の患者様です。 加齢による皮膚のたるみから重たく眠たげな印象の目元でしたが、上瞼の皮膚のたるみを除去しリフトアップさせることで目の開きが改善され、キリッとした目力のある目元となりました。 術前と比べ、表情も若々しい印象に。 創部は術後半年から1年ほどかけ白く平坦な傷になっていき、更に目立た馴染みます。

髪の生え際で切開し、皮膚や脂肪などを物理的に引き上げ、額のたるみを根本から改善する治療です

【術後：6ヶ月】 生え際の角ばった印象をバランスを見て丸みのある形へと整えました。 額リフトでは前頭筋上を剥離し、額の皮膚を引き上げて眉を挙上させることで瞼のたるみを減らすことが可能です。 眉下切開は目と眉が近すぎて適応外と言われた方でも、額リフトであれば目と眉を離しながら瞼をすっきりさせることができます。 また、眉下切開ではとれない眉間鼻根部のシワ・たるみも引き上げることができるのが特徴です。 今回の患者様は目尻側のたるみも気にされていたためこめかみリフトを同時に行うことで、眉下切開でも届かない外側のたるみに対してアプローチしております。 様々な効果を出せるのがこの施術のメリットです。 一人ひとりの細かなニーズにお応えいたします。

額こめかみリフトを行ってから半年経過になります。

額縮小・額挙上を受けられた方の1カ月経過になります。

【術後3ヶ月】 瞼のかぶさりが強く目つきがキツく見えることを気にされご相談をいただきました。 上瞼の皮膚のたるみがスッキリとし、目の開きが改善しました。 また、たるみによって隠れてしまっていた二重幅も余剰皮膚が切除されたことにより露出し、ぱっちりと優しい印象の目元に。 ノーメイクの状態ですが創部も自然です。

【術後3ヶ月】 元々綺麗な方ですが額が自然に狭くなり全体のバランスがさらに改善しました。 肋軟骨によって鼻の陥没感が和らぎました。小鼻の食い込みが軽減してより鼻が出て見えます。 生え際が下降して眉も自然に挙上されています。 瞼の内側が挙上されるので優しい印象になります。 眉下切開では出せない効果になります。 創部の炎症後色素沈着はこれからさらに薄くなります。 またご紹介します。

【眉下切開：術後３ヶ月】 40代男性の患者様です。 加齢による皮膚のたるみから重たく眠たげな印象の目元でしたが、上瞼の皮膚のたるみを除去しリフトアップさせることで目の開きが改善され、キリッとした目力のある目元となりました。 術前と比べ、表情も若々しい印象に。 創部は術後半年から1年ほどかけ白く平坦な傷になっていき、更に目立た馴染みます。

額縮小・額挙上・貴族手術（肋軟骨移植）を受けられた方の３カ月経過になります。 生え際が下がり、瞼の内側を引き上げる効果が出ています。 中顔面陥没感が軽減しています。

瞼のたるみを気にされておりました。 瞼のたるみの代表的な治療と言えば、眉下切開と眼瞼下垂ですが、どちらも術後眉毛の位置が下がりやすい治療であるため、険しい目つきになりやすいです。 一方、前額リフトは眉毛の位置を上げて優しい顔立ちにすることが可能です。 また前頭筋や皺眉筋に切れ込みを入れることで半永久的なボトックスのような効果も期待できます。

人中短縮他院修正と額こめかみリフトをうけられた方の1カ月経過になります。

額こめかみリフト・人中短縮・小鼻縮小・鼻翼挙上・口角挙上・切開ハムラ・中顔面リフトを受けられた方の半年経過になります。

・二重切開+額リフト ・鼻筋(プロテーゼ)+鼻先(鼻中隔軟骨&耳介軟骨)

二重幅を広げる方法は二重埋没法や切開法だけでないことをご存知でしょうか？本患者様は以前、眼瞼下垂手術を受けられた既往がありますが、二重幅が狭くなってきたことがお悩みでした。二重切開をやり直して広げる方法が最も簡単に思い浮かぶかもしれませんが、実はこの二重幅は切開法で自然にできる限界の幅に近いためなるべく避けたい選択肢です。眉下切開はどうかと思われる方もいるでしょうが、眉下切開で二重幅を広げても多くは一時的ですぐに元の二重幅に戻ってしまいます。 眉下切開も眼瞼下垂も、術後眉毛下降（目が開けやすくなって眉毛の位置が下がる）が生じる可能性の高い手術です。眉位置が下がると二重幅は狭くなってしまいます。では眉位置を上げる手術は何か。この答えが前額リフトです。 生え際で皮膚を切開し、皮下を眉毛の下まで剥がします。眉毛を持ち上げて前頭筋に固定することで眉位置を変えて二重幅を調整します。本症例のように眉位置を上げて二重幅を広げることが可能です。 本当に目が大きくなりたい方は、眼瞼下垂手術、グラマラスラインと併用して前額リフトを行えば異次元の目の大きさにすることが可能です。目の大きさに本気でお悩みの患者様は是非ご相談くださいね。