目頭切開の手術総件数大手美容外科時代全国No.1の実績のある医師在籍☆どんな目元も自由自在!目の整形ならGBCにお任せ!
鼻の年間手術総件数1000件以上! GBC院長杉﨑裕斗執刀! モテる美鼻術!
目元『 たるみ取り併用全切開法二重術 』『 GBC式韓流目頭切開 』
鼻『 GBCソフトプロテーゼ隆鼻術 』『 GCB式鼻尖形成術3D法 』『 鼻尖部軟骨移植 』『 鼻翼縮小術 』
この患者様は、他院様で全切開を二度やり直したにも関わらず二重のラインができず、その時に先生からこう言われたそうです。「眼瞼下垂だから眼瞼下垂手術をしないと二重ラインがつかない」当院で診察したところ、眼瞼下垂ということはなく、ラインが入らなかったのは単純に内部のラインの癒着が甘かったせいであり目の開きが悪く見える原因は、(皮膚の余りがあるので実際に開きは悪いのですが)まつ毛にかぶさる皮膚のたるみ(余剰皮膚)にあると考えました。そこで、目元に関しては、たるみの原因となっている余剰皮膚をしっかりと取り除きつつ、なおかつ切開したラインにくっきりとした二重を作る『たるみ取り併用全切開二重術』を行い、目頭の蒙古襞も強かったので、切開後の傷跡が目立たず、完成形の目頭の形も自然で美しい『韓流目頭切開』も同時に行う方針となりました。
また、同時に行った鼻に関しては、厚生労働省でも認可を得た安全性の高いプロテーゼ(人工軟骨)を鼻筋の骨膜下に挿入することで鼻筋を通し、鼻先は少し上向きだったので、鼻先の軟部組織除去、鼻翼軟骨の縫合等で鼻先をより細くした上で、ご自身の耳から採取した軟骨を鼻先につけることで(鼻尖部軟骨移植)下方向に鼻先の高さを出すことになりました。さらに、鼻翼縮小術で鼻翼を切除して小鼻の広がりが緩和するようアプローチしました。
< 術前 ⇒ 術後1ヶ月 > ~メイクした状態のお写真~
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