【⭐4.9】シリコン豊胸｜モティバ2 or新型ベラジェル｜脂肪が少ない細身の方でも自然に大きく魅力度アップ💎形成外科専門医＆元乳房再建責任者の院長担当

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【⭐4.9】シリコン豊胸｜モティバ2 or新型ベラジェル｜脂肪が少ない細身の方でも自然に大きく魅力度アップ💎形成外科専門医＆元乳房再建責任者の院長担当

¥ 1,056,000（税込）通常価格：¥1,320,000

※口コミ☆評価4.9（2024/12/9時点）
※10名まで
※シリコンバッグ代、診察料込み
・モティバエルゴノミクス2は【チップ無し】となります
※下記セットが別途必要となります（合計266,200円）
・静脈麻酔、ケラーファンネル、圧迫サポーター、薬代

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《注目の症例》

●豊胸のエキスパートによるシリコンバッグ豊胸

【施術名】シリコンバッグ豊胸

【費用】通常価格：1,320,000円、モニター価格：1,056,000円

【リスク・副作用】内出血、腫れ、赤み、むくみ、痛み、左右差、傷跡、感染、血腫、カプセル拘縮

こちらの症例ではアンダーバストを切開し、乳腺の下にシリコンバッグを入れています。使用したシリコンバッグは「ベラジェルスムースファイン」（H275cc）です。

自然にバストを大きくしたいとのことで、全身のバランスに合うようなサイズ感で仕上げました。

《施術詳細》

施術内容：シリコンバッグ豊胸

施術部位：両胸

使用するバッグ：ベラジェルスムースファイン or モティバエルゴノミクス2

※モティバエルゴノミクス2は厚生労働省に承認されています。

乳腺もしくは大胸筋の下にシリコンバッグを入れることで胸を大きくする施術です。半永久的に大きさを保つことができます。

当院では、バッグの種類、挿入する層、切開する部位を患者様に合った組み合わせで、理想のバストアップをご提案します。

【ベラジェルスムースファイン】

伸縮力が優れているため体を動かしてもバッグの位置がズレにくく、自然なバストの形をキープできます。

また、柔らかさと高い弾力性によって実際の胸のような触り心地を再現しているため、ナチュラル志向でぷるんとしたバストを手に入れたい方におすすめです！

【モティバエルゴノミクス2】

表面はシルクのような滑らかな加工処理がされており、自然な見た目と柔らかい触り心地を実現しています。

モティバには、横幅が広く高さの低い傾向のある東洋人向けのタイプがあります。デコルテからバストにかけてのカーブをなだらかに描くため、華奢な体型の方にも自然に馴染みます。

《渋谷の森クリニックのこだわり》

①理想を探る入念なカウンセリング

当院で行うシリコンバッグ豊胸は「TBM豊胸術」と呼んでいます。「TBM＝トータルブレストメソッド」の意味で、技術・知識・ゴールの一致の3点を掲げています。

カウンセリングでは患者様の思い描く理想や仕上がりの姿を探って、経験や技術、知識をもとにゴールを一致させることを意識しています。

技術や知識があるのは医師として当たり前で、それを押し付けずに患者様の理想を探ること。また、対話の時間を十分に取り、より満足いただけるようにゴールを綿密に擦り合わせることを心がけています。

②乳房再建のエキスパートが担当

当院は乳房再建や豊胸におけるインプラント実施施設として、日本形成外科学会・日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会に認定されています。

22年間にわたって形成外科で保険診療に携わり、東京慈恵会医科大学附属病院では乳房再建チームの責任者も務めた森院長が施術を担当します。

現在も乳房再建の診療を行う胸のエキスパートが、細部にまでこだわり綺麗なバストに仕上げます。

③適したサイズのシリコンバッグを選定

患者様の体の横幅や皮膚の柔らかさ、伸展力を見極めます。その上で、次のように横幅と高さが適切なシリコンバッグを選択します。

伸展力というのは、皮膚がどれだけ伸びるかという意味です。

皮膚が伸びにくい方にオーバーサイズのシリコンバッグを入れると、潰れた感じで硬さが出てしまうリスクがあります。

また、大きすぎるシリコンバッグを入れると、お体への負担にも繋がってしまいます。

乳房に対して、横幅も含め、スポッと入るものを適切に入れることが、自然に大きくするポイントです。

さらに、シリコンバッグの挿入位置も一人ひとりの状態やご希望に合わせて決定します。

ほとんどの場合は、乳腺の下にシリコンバックを挿入する「乳腺下法」で行います。

シリコンバッグが浮き出て目立ってしまいそうな場合は、大胸筋の下にシリコンバッグを挿入する「大胸筋下法」や、脂肪注入と組み合わせる「ハイブリッド豊胸」を提案します。

④傷跡に徹底配慮

傷は脇かアンダーバストの2部位から、患者様のご希望に合わせて選んでいただきます。

形成外科医として、皮膚を縫って傷跡を治すことに徹底的にこだわります。

例えばアンダーバストの場合は3.5cm程度切開しますが、患者様の皮膚の柔らかさによって傷の長さを変えています。

皮膚が硬く伸びない方に小さすぎる傷跡をつくると、表面がぐいぐいと引っ張られて皮膚にストレスがかかり、傷跡が残りやすくなってしまうからです。

患者様の皮膚の状態によって、目安として3割くらいの方は、傷跡がほぼ残らず綺麗になります。

7割くらいの方は、「ぱっと見はわからないけどよく見ると傷があるな」という状態になります。その7割のうち、ごく一部の方は、どうしても傷が残ってしまいます。

もし傷が残った際に、脇と胸のどちらに傷があるほうが許容できるかということも考慮して切開部位を決めていきます。

●脇の傷跡の経過

【施術名】シリコンバッグ豊胸

【費用】通常価格：1,320,000円、モニター価格：1,056,000円

【リスク・副作用】内出血、腫れ、赤み、むくみ、痛み、左右差、傷跡、感染、血腫、カプセル拘縮

●アンダーバストの傷跡の経過

【施術名】シリコンバッグ豊胸

【費用】通常価格：1,320,000円、モニター価格：1,056,000円

【リスク・副作用】内出血、腫れ、赤み、むくみ、痛み、左右差、傷跡、感染、血腫、カプセル拘縮

当院では経過観察を半年から1年間行っています。

仕上がりや傷跡について、術後も患者様にしっかりと寄り添えるようなアフターフォローを徹底しています。

症例紹介

●仕上がりの綺麗さ×傷跡の目立ちにくさを追求

【施術名】シリコンバッグ豊胸

【費用】通常価格：1,320,000円、モニター価格：1,056,000円

【リスク・副作用】内出血、腫れ、赤み、むくみ、痛み、左右差、傷跡、感染、血腫、カプセル拘縮

こちらの症例ではM250ccのシリコンバッグを挿入し、しっかりとサイズアップさせました。

《担当医師》

森克哉｜Katsuya Mori

※年間症例件数350件以上（2022年1月〜2022年12月）

・渋谷の森クリニック院長

・東京慈恵会医科大学附属病院形成外科講師

・日本形成外科学会認定形成外科専門医

・医学博士

長年保険診療に携わり、慈恵医大乳房再建チームの責任者を務めた経験を活かして、2015年に渋谷の森クリニックを開院しました。

現在も乳房再建医として診療しながら、美容医療分野ではシリコンバッグ豊胸やアピアランスケアのアートメイクに注力しています。

患者様の悩みに真摯に向き合うべく「保険診療のような美容医療」をモットーとしています。

《クリニック情報》

当院は、保険診療のような美容医療を心がけています。患者様にとって必要かつ適した施術だけをご提案いたします。

患者様が今まで以上に明るく楽しく生活できるように「笑顔から自信へ」を共に感じることができるよう精進していく所存です。

知識や技術はもとより、おもてなしの心・保険診療の心を大切にしたアットホームな美容クリニックでありたいと考えています。

気になる方は気軽にお問い合わせください🌳✨

リスク・副作用

内出血腫れ赤みむくみ痛み左右差傷跡感染血腫カプセル拘縮

※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

モニターの注意事項

・施術前と施術後に一定回数の写真撮影が可能な方のみとさせていただきます。
・施術後も一定回数クリニックに通院いただける方のみとさせていただきます。
■モニター条件■
※写真（ビフォー/アフター）の画像掲載可能な方（顔から下でOK）
※その他、当院が不適応と認めた場合も受けることができません。

施術を受けることができない方

・妊娠中、授乳中、妊娠の可能性のある方
・当日飲酒をしている方
・施術部位に感染症、傷、炎症性ニキビなど皮膚疾患がある方
・ケロイド体質やその他、重大な疾患の診断を受けている方
※未成年（18歳未満）の方は、保護者の同伴または同意書が必要

注意事項

・自由診療のため公的医療保険適用不可
・年齢確認のため保険証持参の必要あり
・効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差あり
・施術当日は安静を守る
・施術翌日からシャワー可能だが、傷口に触れないようにする
・術後1週間ほどは入浴、サウナ、激しい運動などの過度に体を温めることは控える
・術後1週間ほどは飲酒を控える
・1週間ほどは施術部位を強く擦ったり触ったりしない

使用する機器・薬剤について

ベラジェルスムースファインについて
・日本国内において、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません。
・医師等が個人輸入により入手したものです。未承認医療機器については「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照ください。
・同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。
・重大なリスクなどが明らかになっていない可能性があります。