TCB東京中央美容外科 新宿東口院、梅田大阪駅前院、名古屋栄院他
目の下のクマ・たるみ取り|局所麻酔込|目元スッキリ・明るい印象へ
💎目の下のクマ取り・たるみ取り(スタンダード) 【TRIBEAU】経由での予約者限定の特別メニュー 特別メニューでの施術をご希望の場合、ご希望の特別メニューを選択しご予約ください 特別メニューを見たと来院時にご申告ください ※効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差があります
施術の特徴
メニューについて
《 注目の症例 》
【施術名】目の下のクマ取り・目の下のたるみ(ふくらみ)取り
【費用】通常価格 83,600円
【リスク・副作用】
・施術の副作用(リスク):腫れ・内出血 1~2週間程度
・まれに起こる副作用(リスク):むくみ・違和感・目がかすむなど
《 目の下のクマ・たるみ(ふくらみ)取りの特徴 》
目の下の脂肪取り(経結膜脱脂法)では、たるみの原因である下まぶたの脂肪をまぶたの裏側から取り出すことで、クマやたるみを改善します。
目の下のくぼみの影が原因でクマに見える場合は、ヒアルロン酸注入によって皮膚を持ち上げることで、くぼみを目立ちにくくすることも可能です。
経結膜脱脂法
✅オーダーメイドな4Dデザイン
✅電気メスで内出血をなるべく抑えながら施術
✅痛み・腫れ対策を徹底
✅技術力を活かすからこそ施術時間は10分ほど
①解剖学を熟知
目の下の脂肪はいくつかのコンパートメント(区画)に分かれているので、どの区画の脂肪をどのくらい取るのかをしっかり見定めて施術を行います。
②通院不要でダウンタイムにも配慮
下まぶたの裏側(結膜側)に小さな傷をつけますが、粘膜は回復力が強いため糸の縫合はせず、通院の必要もありません。
③完全滅菌されたこだわりある医療機器
完全滅菌された清潔でこだわりのある医療器具を使用し、感染対策に努めています。
④施術中の痛みに配慮
点眼の予備麻酔をした後、極細の注射針で局所麻酔を行いますので、施術中はほとんど痛みを感じることはありません。
TCBでは施術時の痛みを抑えるため、麻酔に徹底的にこだわっています。 患者様のご希望に合わせて数種類の麻酔を併用することも可能です。
☑️時間をかけて麻酔を行う
☑️極力痛みを感じにくくなるまで麻酔が効いてからの施術を徹底
☑️極細の針を使用
《 目の下のクマ・たるみ(ふくらみ)の原因 》
目の下のクマやたるみ(ふくらみ)は、加齢とともに肌のハリや弾力が低下し、目の下の脂肪(眼窩脂肪)が前に押し出されることで起こります。目の下の脂肪を適切な量除去することで、若々しい目元に導くことができます。
また、目の下の脂肪が生まれつき多い方は、疲労や睡眠不足による血行不良などでも目の下がふくらみやすいので、たるんでいるように見られてしまいます。
《 よくある質問 》
Q. 施術したことを周りに知られたくないのですが、傷口は目立ちますか?
A. 下まぶたの内側に小さな傷を付けるため、傷跡は目立ちません。
Q. 傷口は縫合しなくても大丈夫ですか?
A. 下まぶたの裏側(結膜側)に数ミリ程度の傷をつけますが、粘膜は回復力が
強いため糸の縫合はせず、通院の必要もありません。
Q. 20代が目の下のクマ取り施術を受けても問題ないですか?
A. 生まれつき眼窩脂肪が多いことでクマやたるみが発生するケースもあるため、
年齢に関係なく施術をお受けいただけます。
まずはお気軽に【無料カウンセリング】にお越しください✨
皆さまのご来院を心よりお待ちしております💎
リスク・副作用
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。
施術を受けることができない方
・妊娠中、授乳中、妊娠の可能性のある方 ・当日飲酒をしている方 ・施術部位に感染症、傷、炎症性ニキビなど皮膚疾患がある方 ・ケロイド体質やその他、重大な疾患の診断を受けている方 ・金属アレルギーのある方 ・日焼けをされている方、日光過敏症の方は施術ができない可能性
注意事項
◯副作用・リスク 腫れ・内出血・目がかすむ ※術後2~3日は泣いた後のような、むくみが生じる場合があります ◯入浴 翌日から可能 ※目元を濡らさないようにしてください ◯腫れ・内出血 1週間程度 ◯痛み 術中:ほぼなし 術後:目がゴロゴロする違和感が数日続くことがある ◯術後の過ごし方 アイメイクは翌日から可能 コンタクトの装着は1週間控える