《麻酔・薬・検診代全て込|追加料金なし✨》院長施術|小鼻縮小|外側法 or 鼻翼挙上|局所麻酔など込み🌈
※診察料等一切かかりません ※局所麻酔代・薬代・抜糸代・検診代は施術代金に含まれております ※静脈麻酔を選択される場合のみ、別途33,000円頂きます
メニューについて
《 注目の症例 》
●膨らみを改善してスッキリ小鼻に

<左:Before、右:After(3ヶ月後)>
【施術名】鼻翼縮小術(外側法)
【費用】通常価格:330,000円、モニター価格:297,000円
【リスク・副作用】内出血、腫れ、赤み、むくみ、痛み、左右差、感染、傷跡、鼻づまり
《 施術詳細 》
対象施術:小鼻縮小術
小鼻縮小術とは、小鼻の余分な皮膚や組織を切除して縫合することで鼻を小さくする施術です。
当院では鼻だけを見るのではなく、目との距離やお顔全体のバランスなども考慮しながらデザインします。
術式は、「外側法」「鼻翼挙上術」より患者さまに適した方法をご提案します。
①外側法

小鼻の外側から余分な皮膚を三日月型に切除して縫合する術式です。
頬側から0.5mmほど離れた位置から切開して、左右の小鼻が同じ長さになるよう調整しながら施術します。
切除する位置や幅などをしっかりと見極め、自然な丸みのある美しい小鼻に導きます。
また、患者さまの小鼻の状態により、内側法と外側法の2種類の術式を組み合わせるケースも少なくありません。
※別途費用が発生する場合があります
②鼻翼挙上術

小鼻の付け根の皮下組織を切除して縫合することで、小鼻の縦幅を短くする施術です。
当院では「皮下組織の切除」と「マットレス縫合」を組み合わせて、より挙上効果を高めます。

マットレス縫合とは、創部に二重に糸を通して垂直方向に縫い合わせる術式です。
皮下組織を切除したあと、1本の吸収糸を用いて頭側(上方向)に縫い縮めます。
小鼻の位置を鼻柱より上にすることで、鼻全体をスッキリとした印象に導きます。
《 このような方へおすすめ 》
・スッキリとした印象の鼻にしたい
・笑ったときの小鼻の広がりが気になる
・左右対称の小鼻になりたい
・鼻の穴を目立たなくしたい
・半永久的な効果がほしい
《 よくある質問 》
Q. ダウンタイムはありますか?
A. 個人差はありますが、腫れ・内出血・痛みが3~5日ほど生じる場合があります。
痛みは、お渡しする鎮痛剤でカバーできる程度です。また、鼻の組織が安定するまで3週間ほどかかります。
Q. 傷跡は目立ちますか?
A. 外側法や鼻翼挙上術は切開の傷跡がつきますが、細かく縫合するため時間の経過とともにほとんど目立たなくなっていきます。
Q. 通院は必要ですか?
A. 抜糸・経過観察・モニター写真の撮影のため、施術後も通院していただく必要があります。
《 担当医師 》

志賀 由章|Shiga Yoshiaki
医学博士
・経歴
1987年 東京慈恵医科大学 卒業
1998年 大手美容外科 院長に就任
2000年 リッツ美容外科 東京院・大阪院を開院
大学では第2外科を専攻し、消化器外科・乳腺外科・麻酔科を習得。
消化器や乳腺外科において臨床経験を積み重ねる一方で、「美を創り上げる」分野に興味を持ち、美容外科へ。
美容外科は技術だけでなく、患者さまの心に寄り添わないといけません。
その方の悩みの深さがどれだけのものかを推し量り、適切なアプローチをすることが「プロの仕事」だと考えます。
もっとも難しいのはカウンセリングであることが、20年かけてわかりました。
《 クリニック情報 》
当院では、カウンセリングにてお客さまのご希望を丁寧にお伺いし、そのうえでお一人おひとりに合った施術を提案いたします。
国内外の学会で美容医療技術を発信することで、美容医学の発展に努めています。
カウンセリングは無料です。気軽にご相談ください。
リスク・副作用
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。
モニターの注意事項
・リッツ美容外科の施術法や施術方針に同意・協力いただける方 ・他院で鼻の施術を受けていない方 ・施術後、当院の指示に従い通院可能な方 (モニターご希望の場合も適用、不適用がございます) ※予約の際には備考欄に必ず「トリビューを見てモニター希望」とお伝えください
施術を受けることができない方
・妊娠中、授乳中、妊娠の可能性のある方 ・当日飲酒をしている方 ・施術部位に感染症、傷、炎症性ニキビなど皮膚疾患がある方 ・ケロイド体質やその他、重大な疾患の診断を受けている方 ※未成年(18歳未満)の方は、保護者の同伴または同意書が必要
注意事項
・自由診療のため公的医療保険適用不可 ・年齢確認のため保険証持参の必要あり ・効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差あり ・施術当日はシャワーのみ可能 ・1ヶ月ほどは入浴、サウナ、激しい運動など過度に体を温めることは控える ・1ヶ月ほどはアルコール摂取を控える ・1ヶ月ほどはメガネの長時間使用、うつ伏せ寝、歯の治療など施術部位を刺激することは避ける ・1ヶ月ほどは顔のマッサージは控える ・施術部位を強く擦ったり触ったりしない
施術の詳しい情報
Loading