裏ハムラ法|表面を傷つけない✨目の下のたるみとふくらみを同時に改善💡
※リピーター様も利用可能 ※初診料込み ※局所麻酔代込み
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【 TCB 東京中央美容外科 】
⏰診察受付:10:00~19:00
🏥定休日 :不定休
💡カウンセリングは無料で行っております
症例写真、口コミ多数掲載中!
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《 施術詳細 》
【💭裏ハムラ法とは?】
目の下のふくらみとくぼみを改善する手術です。
まぶたの裏側を切り、脂肪を移動させて
目元を平らにします。表面には傷が残りません。
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💡こんな方におすすめ💡
✅目の下のふくらみ・くぼみが気になる方
✅まぶたの表面に傷を残したくない方
✅脂肪除去や脂肪注入に抵抗がある方
✅涙袋をはっきりさせたい方
【💎ハムラ法との違い】
どちらも目の下のクマやふくらみを改善する手術ですが、
切る場所が異なります。
ハムラ法は、下まぶたの表面を切り、
ふくらみと皮膚のたるみを同時に改善します。
裏ハムラ法は、まぶたの裏側を切り、
傷が目立たないのが特徴です。
どちらも脂肪を移動させてスッキリとした目元にしますが、
ハムラ法はたるみが気になる方、
裏ハムラ法はたるみが少なく、
ふくらみが気になる方に向いています。
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《 よくある質問 》
Q)裏ハムラ法をすると涙袋はなくなりますか?
A)裏ハムラ法は涙袋を形成している眼輪筋を切開しないため、
涙袋がなくなる可能性は低いです。
眼窩脂肪をくぼみに移動させることで、涙袋がはっきりする場合があります。
Q)裏ハムラ法は術後に抜糸は必要ですか?
A)縫合する際は溶ける糸を使用するため、抜糸の必要はありません。
Q)裏ハムラ法の術後にたるみは再発しますか?
A)裏ハムラ法は眼窩脂肪をくぼみが気になる箇所に再配置するため、
半永久的な効果が期待できます。ふくらみ・くぼみが再発する可能性は低い手術です。
皆さまのご来院を心よりお待ちしております✨
リスク・副作用
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。
施術を受けることができない方
・妊娠中、授乳中、妊娠の可能性のある方 ・当日飲酒をしている方 ・施術部位に感染症、傷、炎症性ニキビなど皮膚疾患がある方 ・ケロイド体質やその他、重大な疾患の診断を受けている方 ※未成年(18歳未満)の方は、保護者の同伴または同意書が必要
注意事項
・術後2~3日は泣いた後のような、むくみが生じる場合があります。 ・痛みはほぼありませんが、目がごろごろする感じが数日続くことがあります。 ・当日は下まぶたの裏から、少量の出血が起こることがあります。 ・下まぶたの表(皮膚側)には傷がつかないので、あっかんべーをしない限り傷跡がバレることはありません。 ・当日よりメイクや洗顔は可能です。※アイメイクは翌日から可能。 ・当日は、目元以外のシャワーが可能です。 ※まれに以下のような合併症を起こすことがあります。 ・内出血:目の周りに殴られたような紫色の内出血を伴うことがあります。この場合には腫れを伴います。人目が気になるような症状は1週間ほどで治まりますが、色が落ち着くまでは2週間程度を要します。 ・腫れ:通常は泣いた後のようなむくんだ印象にはなりますがほとんど腫れることはありません。しかし個人差はありますがまれに目立つ腫れを伴うことがあり、1週間ほどで治まります。当日・翌日は患部を冷やすことで腫れを抑えることができます。 ・目がかすむ:主に腫れとひどい内出血を起こした際に、目がかすむなどの症状を伴います。内出血と腫れが治まるとともに改善します。 ・自由診療のため公的医療保険適用不可 ・年齢確認のため保険証持参の必要あり ・効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差あり ・1週間ほどは入浴、サウナ、激しい運動など過度に体を温めることは控える ・1週間ほどはアルコール摂取を控える ・施術部位を強く擦ったり触ったりしない
施術の詳しい情報
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