ジュベックス注射💉|4cc|ボツリヌストキシン20単位+ジュベルック|院長手打ち!リジュラン、エクソソームなども追加料金で可!
・初診料:込み ・カウンセリング料:込み ・再診料:込み ・表面麻酔:別途発生(必須):¥3,300
メニューについて
施術部位:全顔
使用薬剤:ジュベルック、ボツリヌストキシン
使用量:ボツリヌストキシン20単位、ジュベルック4㏄
《 施術詳細 》
■ジュベルック×スキンボツリヌストキシン4cc(院長手打ち/全顔)
ジュベックスとは、「ジュべルック」と「スキンボツリヌストキシン」を組み合わせて皮膚の浅い層に注入するスキンブースターです。
注入後は皮膚内部を刺激してコラーゲンやエラスチンの生成を促進し、肌のハリ、たるみ、シワ、ニキビ跡などのお悩みにアプローチします。
肌質改善、毛穴開き改善、小ジワ改善、ハリ・弾力UP、潤い・水分補給、キメ・トーンUPなどの効果にも期待ができ、一度の施術で「ジュベルック」と「スキンボツリヌストキシン」を同時にお肌に注入することができます。
・ジュベルックとは
ジュベルックは、主にポリ乳酸という成分が使われています。ポリ乳酸は皮内に注入されると線維芽細胞を刺激し、肌のコラーゲン生成を促すことが特徴です。肌本来の機能をサポートすることで徐々にコラーゲン量が増えていくため、不自然な仕上がりにならず、肌に自然なハリが生まれます。
注入されたポリ乳酸はゆっくりと体内で分解されていくため、個人差はありますが効果は1~2年程度継続します。
・副作用/リスクに関して
ジュベルックに含まれるポリ乳酸は、糸リフトや手術用縫合糸にも用いられる成分です。注入後は1〜2年かけて自然に水と二酸化炭素に分解されるため、薬剤が体内に残る心配がほとんどありません。また、ジュベルックの粒子の形が丸く作られているため、注入部位周囲の細胞に余計な刺激を与えにくく、しこりや肉芽形成などの副作用が低いことも特徴です。
ジュベルックはアメリカFDA(アメリカ食品医薬品局)や韓国のMFDS(食品医薬品安全処)からも承認を受けています。
・スキンボツリヌストキシンとの組み合わせに関して
スキンボツリヌストキシンとは、皮膚の浅い部分にある真皮層や筋膜に、低濃度のボツリヌス製剤を少量ずつ注入する施術です。「スキンボツリヌストキシン」「マイクロボツリヌストキシン」「ボツリヌストキシンリフト」など、クリニックによっては異なる名称で呼ばれます。
広範囲に少量ずつボツリヌストキシンを注入して筋肉の表面線維の動きを抑え、顔全体のリフトアップや小ジワ、たるみなどの改善が期待できる施術です。
スキンボツリヌストキシンは筋肉層より浅い部分にある真皮層や筋膜にボツリヌストキシンを注入します。表情筋への影響が少なく、自然な表情をキープしながら、顔全体の引き締めや小ジワ、毛穴の改善、皮脂の抑制による化粧崩れ防止といった効果が期待できます。
このような効果が期待できるスキンボツリヌストキシンと、肌の内部を刺激してコラーゲン生成を促進する働きがあるジュべルックを組み合わせて注入することで、肌のキメを整え、毛穴の開きや小ジワ、お肌の凹凸を目立たなくする効果が期待できます。
■施術頻度に関して
ジュベルックは、ヒアルロン酸注射のように注入後すぐに効果が現れる施術ではありません。注入からおよそ2週間後にコラーゲンの生成が始まり、徐々に肌の変化を感じるようになります。個人差はありますが1回でも肌質の違いを感じられる施術ですが、より肌の変化を得たい場合は、1ヶ月おきに3回程度施術を行うと効果的です。
《 このような方へおすすめ 》
肌のハリ・弾力をアップしたい
小じわを改善したい
毛穴を引き締めて開きを改善したい
ニキビ跡やクレーター、肌の凸凹を改善したい
リスク・副作用
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。
施術を受けることができない方
・妊娠中、授乳中、妊娠の可能性のある方 ・当日飲酒をしている方 ・施術部位に感染症、傷、炎症性ニキビなど皮膚疾患がある方 ・ケロイド体質やその他、重大な疾患の診断を受けている方 ※未成年(18歳未満)の方は、保護者の同伴または同意書が必要
注意事項
・自由診療のため公的医療保険適用不可 ・年齢確認のため保険証持参の必要あり ・効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差あり ・施術当日の入浴、サウナ、激しい運動など過度に体を温めることは控える ・施術当日のアルコール摂取は控える ・1週間ほどは施術部位を強く擦ったり触ったりしない
使用する機器・薬剤について
・日本国内において、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません。 ・医師等が個人輸入により入手したものです。未承認医療機器については「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照ください。 ・同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。 ・重大なリスクなどが明らかになっていない可能性があります。 ・ジュベルックは米国FDA、韓国MFDSに承認されています。