- 恵聖会クリニック 京橋院のメニュー一覧
- 鼻中隔延長(耳介軟骨移植)|局所麻酔代込み|鼻先をシュッと長く🌹
鼻中隔延長(耳介軟骨移植)|局所麻酔代込み|鼻先をシュッと長く🌹
※初診料・カウンセリング料込み ※局所麻酔代込み ※静脈麻酔をご希望の方は、以下の麻酔代が追加となります。 ・単一手術の場合+ ¥55,000(税込¥60,500) ・複合手術の場合+ ¥55,000(税込¥60,500)~ ¥80,000(税込¥88,000)
メニューについて
《 注目の症例 》
●丁寧なカウンセリングで理想の鼻をデザイン


【施術名】隆鼻術(プロテーゼ)+鼻尖形成+小鼻縮小(中間法)+鼻中隔延長(耳介軟骨移植)
【費用】通常価格 900,900円
【リスク・副作用】内出血、腫れ、むくみ、感染、血腫
《 施術詳細 》
対象施術:鼻中隔延長
◆鼻中隔延長とは
鼻中隔(鼻の穴を左右に分け構成する柱)にご自身の耳介軟骨や肋軟骨を移植することで、鼻先を希望の角度や長さに延長する施術です。
鼻先に高さや長さが欲しい方、鼻先を下げたい方、アップノーズを解消したい方などに適しています。
鼻の穴が目立つ場合は、鼻の穴を見えにくくすることも可能です。
🌟鼻中隔延長の特長🌟
1. ご自身の軟骨を移植
自身の組織を使用するため、人工物に抵抗がある方でも受けやすい施術です。
2. 1度の施術でお悩み解消
半永久的な効果が見込めるため、「アップノーズが気になる」「鼻先が短い」といったお悩みを1度の施術で解消できます。
《 恵聖会クリニックのこだわり 》
① より理想の鼻に近づけるためのヒアリング
当院では、施術前のカウンセリングを入念に行い、患者さまのご希望をお伺いします。
リスクや副作用などの懸念点はしっかりと共有しつつ、患者さまの理想の鼻に近づけるために可能な限り対応いたします。
カウンセリングは無料で行っておりますので、ご希望や不安な点などがあればご相談ください。
② 充実したアフターケア
施術日から1週間後、2週間後、1ヶ月後、3ヶ月後を目処に経過検診を行います。
術後の経過で心配なことがあれば、気軽にご相談ください。
③ 他の鼻施術も多数ご用意
鼻中隔延長のみだけでなく、患者さまのご希望や状態にあわせて鼻尖形成や小鼻縮小などの施術も別料金でご案内可能です。
また、外科施術に抵抗のある方には、脂肪溶解注射やテスリフトソフトノーズの施術もご用意しております。
《 このような方へおすすめ 》
✅上向きの鼻が気になる
✅短い鼻を改善したい
✅鼻先に高さがほしい
✅鼻の穴を目立たなくしたい
✅プロテーゼには抵抗がある
《 術後の経過について 》
・施術後は、耳の患部にガーゼを縫い付けて保護します。
・鼻の出血を抑えるために鼻栓をしますので、翌日にお取りください。
・個人差はありますが、腫れや内出血は1週間程度で落ち着きます。完全に治まるまでは1ヶ月ほどかかります。
・1週間後に鼻の抜糸、2週間後に耳の抜糸、1・3ヶ月後に検診のためご来院いただきます。
※痛みが出た場合は、痛み止めをご使用ください。
※抗生剤は、処方通りなくなるまで服用してください。
《 よくある質問 》
Q. ダウンタイムはありますか?
A. 個人差がありますが、1〜2週間ほどは腫れや鼻がつまったような感覚があります。(回答:鬼頭理事長)

Q. 傷跡は目立ちますか?
A. 基本的には鼻の穴の内側を切開するため、傷跡は外側からは目立ちません。(回答:菅野医師)

Q. 施術後に気をつけることはありますか?
A. 移植軟骨が定着して安定するまでの2〜3週間は強い外力がかからないように注意してください。サングラスやメガネは使用可能です。(回答:田川医師)

《 クリニック情報 》
当院では、開院時より3つのお約束をモットーに努めております。
お約束1:安心で高度な美容医療の追求
お約束2:適正価格
お約束3:丁寧なアフターフォロー
患者さまのご希望に少しでも近づくことができるよう、さまざまな施術方法をご提案いたします。
術後の無料検診、施術内容によっては無料で再施術が受けられる保証制度など、各種ケアサポート体制が充実しております。
気軽にカウンセリングにお越しください。
リスク・副作用
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。
施術を受けることができない方
・妊娠中、授乳中、妊娠の可能性のある方 ・当日飲酒をしている方 ・施術部位に感染症、傷、炎症性ニキビなど皮膚疾患がある方 ・ケロイド体質やその他、重大な疾患の診断を受けている方 ※未成年(18歳未満)の方は、保護者の同伴または同意書が必要
注意事項
・自由診療のため公的医療保険適用不可 ・年齢確認のため保険証持参の必要あり ・効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差あり ・患部を濡らさないようにしてシャワーは当日から可能(患部を濡らすのは1週間後から可能) ・1週間ほどは入浴、サウナ、激しい運動など過度に体を温めることは控える ・1週間ほどはアルコール摂取を控える ・施術部位を強く擦ったり触ったりしない ・3ヶ月ほどはうつ伏せ寝を避ける ・症例写真は一例です。同様の金額や仕上がり等をお約束するものではございません。