評価🌟4.6 脂肪溶解注射|アルフォコリン(1cc)|大豆から抽出の天然成分使用
・価格は1ccあたり ※曜日限定 :木 金 土 日 ※当院での脂肪溶解が初めての方 :別途初診料1,000円 ※当院での脂肪溶解が2回目以降 :別途ご予約代3,000円
メニューについて
施術部位:脂肪が気になる部位
施術回数:1回 (通常2週間毎3回施術を行います)
使用薬剤:アルフォコリン(1cc毎)
※注入量はお悩みに合わせてご提案します
<参考注入量>
お腹 500~1,000ml/回
太もも 500~1,000ml/回
顔まわり 6-36ml/パーツ/回
痛みの少ない 部分痩せ、筋肉・美容クリニック でしてみませんか?
《 このような方へおすすめ 》
・部分痩せしたい
・ダイエットでは脂肪が落ちなかった
・切らずに痩せたい
《 施術詳細 》
筋肉・美容クリニックには、医療痩身のプロが在籍しています。院内にはトレーニングジムも完備しており、脂肪溶解のみならず、機械施術や内服、概容DNAテストなど、科学的根拠に基づいたダイエットやボディメイキングが可能です。
脂肪溶解は、気になる部位に注入することで、脂肪細胞をとかし半永久的に数を減らすことで実現できる部分痩身です。
当院で採用の溶解液は、医薬品として承認されている アルフォコリン、GPC ソイレシチン系薬液です。
大豆レシチン(大豆に含まれるリン脂質)を加水分解して得られる天然成分を主成分とし、注入することで 脂肪細胞の膜を不安定にして脂肪をとかします。とかされた脂肪細胞は、老廃物としてリンパを通じ、最終的に体外に排出されます。
脂肪細胞が固い膜となって生じるセルライトにも有効です。
副作用が少ないことが特徴です。
一般的に脂肪溶解で生じやすい痛み、腫れ、内出血などは抑えられます。
施術当日は、注入部位は入れた薬液の分膨らんだ状態となりますが、翌日(遅くとも3日程度)で、見た目としての膨らみは消失します。また、当日から翌日にかけて施術部位が温かいと感じる・実際に部位に汗をかくなどの 脂肪溶解の作用に伴う症状を体感される方もいらっしゃいます。
身体にメスを入れ毛細血管にダメージの加わる脂肪吸引と異なり、施術後の血行不良も生じず、キレイにラインを作れます。
施術は通常2週間間隔で3回、同じ部位に繰り返し注入を行います。
脂肪細胞の数がへるため、リバウンドなしで部分痩せを実現します!!
施術可能部位は、「脂肪のあるところ全て」ではありますが、お腹や太ももといった部位は脂肪の量が多く 相対的に注入するアルフォコリンの量も多くなり 価格もはねあがります(目安:500〜1,000ml/回)
そのため、現実的には猪首、あご下、小顔やマリオネットライン、中頬部のボリュームダウン(「たこやき」や「アンパンマン」と呼ばれる部位です) といった顔周りの細かい部分で行うのに適しています(目安:6〜36ml/回)
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リスク・副作用
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。
施術を受けることができない方
・未成年(18歳未満) ・ケロイド体質の方 ・糖尿病でインシュリンを投与されている方 ・ステロイドを内服中の方 ・抗凝固薬・抗血栓薬 を 内服中の方 ・(女性)妊娠中、授乳中 ・その他医師が施術不可と診断した場合
注意事項
・自由診療のため公的医療保険適用不可 ・施術当日〜3日間 サウナ、熱いお風呂への入浴、激しい運動、過度の飲酒など体を温めることはお控え下さい ・効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差あり ・症状の程度によって必要な回数や設定が異なる(通常 2週間毎3回の施術を要します) ・施術当日の遅刻は施術時間の短縮をさせて頂きます。 お時間のご来院ご協力お願いいたします。 ・施術当日15分以上遅刻してのご来院は当日キャンセル扱いとなります お時間のご来院ご協力お願いいたします ・ご予約の ご変更・キャンセルは前々日24時まで承っております。以降はキャンセルフィーが発生いたします(施術代の全額:キャンセルポリシー につきましてはクリニック公式サイト FAQ でもご確認いただけます https://www.muscle-beauty.clinic/faq/ ) ・4週間以内に施術予定部位のお施術を受けられた方は事前にお申し出ください。施術によっては 施術間隔を要するため、当該施術を受けられないことがあります。事前にお申し出のない場合、当日キャンセル扱いとなりますのでご注意ください。 ・院内は完全予約制のため、ご同伴者のご同行はご遠慮いただいております。待機できる場所のご提供はございません。 ・院内は完全予約制のため、ご同伴者のご同行はご遠慮いただいております。待機できる場所のご提供はございません。
使用する機器・薬剤について
・日本国内において、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません。 ・医師等が個人輸入により入手したものです。未承認医療機器については「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照ください。 ・同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。 ・韓国MFDSに承認されています。
施術の詳しい情報
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