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ハイドラジェントル×ピコフラクショナル(エンライトンSR)|麻酔代込み |6/30まで
掲載期間:2025年06月30日まで ・初診料:込み ・カウンセリング料:込み ・表面麻酔:込み ・麻酔代込み <カウンセリング料について> ・新宿院:次回予約確定で無料・カウンセリングのみで施術なしの場合 別途1,100円 ・心斎橋:次回予約確定で無料・カウンセリングのみで施術なしの場合 別途1,000円
メニューについて
対象:初来院・再来院OK
期間:6/30までにご来院のお客様
費用:初診料0円/再診料0円/麻酔代込み
施術部位:全顔
施術機器:ハイドラジェントル/エンライトンSR
※エンライトンSRは厚生労働省に承認されています
【ハイドラジェントル】
ハイドラジェントルとは、水流を利用して
肌のディープクレンジング、ピーリング、美容液導入を一度にできる、ウォーターピーリングマシンです。
特殊な水流で毛穴の奥の汚れや角質を優しく除去し、肌に潤いと透明感をもたらします。
【ピコフラクショナル】
ピコフラクショナルは高密度のピコレーザーを照射することで、衝撃波により表皮内に微小の空洞を作ります。
その空洞が皮内を刺激することで、皮内深部のコラーゲン産生作用を促し、 新しい皮膚へと入れ替わります。
当院のピコフラクショナル施術では2つの波長のハンドピースを用いた万能レーザー施術で、
ニキビ跡や毛穴、小ジワにも効果が期待できます。
ピコフラクショナルレーザーでは肌の表面には穴を空けずに、肌の深部にのみエネルギーを届けるので
CO2フラクショナルレーザーに比べ痛み・ダウンタイムが少ないことも特徴です。
《 このような方へおすすめ 》
・毛穴の黒ずみ・角栓・開きが気になる
・脂性肌を改善したい
・ニキビを予防したい
・肌の凹凸を改善したい
・小ジワが増えてきた
※他院または当院にて施術歴があり、施術間隔が必要な場合/利用条件適用外/複数メニュー選択時/事前確認事項に該当する場合は日程調整させていただく場合がございます。
リスク・副作用
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。
施術を受けることができない方
下記に該当される方は、治療を控えていただく場合がありますので事前にお申し出ください。 [要注意事項] ・妊娠中、授乳中、産後 3 か⽉以内に該当する方 ・向精神薬やてんかんのお薬を服用されている方 ・金属アレルギーがある方 ※ご自身様でかかりつけの病院などでパッチテストをお受けいただく必要がございます。 ・アトピー性皮膚炎 ・ボルト、歯のインプラントやブリッジが入っている方 [その他注意事項] ・金の糸、⾦属プレート、シリコンが入っている方 ・タトゥーやアートメイクがある方 ・ワクチン接種の前後1週間 ・直近1ヶ月前後に日焼けまたは日焼けの予定がある方 ・日焼け後の色素沈着や強い炎症箇所がある方 ・裂傷または擦過傷がある方 ・光線過敏、ケロイド体質、ヘルペス治療中に該当する方 ・心臓病、糖尿病、膠原病、血友病、悪性腫瘍、膠原病をお持ちの方 ・B 型肝炎、C 型肝炎、HIV、梅毒をお持ちの方 ・出⾎傾向や抗凝固薬や抗⾎⼩板薬を使用している方 ・脂漏性皮膚炎、皮膚に強い炎症(湿疹/かぶれ/赤み/痒み)がある方 ・皮むけ作用のあるスキンケアを使用している方 ・イソトレチノインを内服中の方で赤み皮むけがある場合 ・皮膚科で処方されるニキビのお薬(ベピオ、ディフェリン、デュアックなど)を1週間以内で使用した方 ・4週間以内に美容外科手術、美容医療施術、医療脱毛、エステ等の施術を受けた方 ※ニキビ治療でピーリング効果のある製剤を使用されている方、グリコール酸、サリチル 酸、 ト レチノインやレチノール、ハイドロキノンなどを使用されている方は刺激が出やすいことがあるの で、施術の1週間程前より使用を控えて下さい。また施術後は赤みやひりつきなどの反応がおさ まるまで使用を控えてください。 ※医師と相談の上、肌の状態によって施術ができない可能性あり ※未成年(18歳未満)の方は保護者の同伴または同意書が必要
注意事項
・自由診療のため公的医療保険適用不可 ・年齢確認のため保険証持参の必要あり ・トレチノインやハイドロキノンをご使用中の方はクリニックに要相談 ・効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差があり ・症状の程度によって必要な回数や設定が異なる ・施術後は十分な保湿と紫外線対策を心がける ・施術当日の入浴、サウナ、激しい運動などの過度に体を温めることは控える ・施術当日のアルコール摂取は控える ・1週間ほどは施術部位を強く擦ったり触ったりしない
使用する機器・薬剤について
<ハイドラジェントルについて> ・日本国内において、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません。 ・医師等が個人輸入により入手したものです。未承認医療機器については「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照ください。 ・同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。 ・重大なリスクなどが明らかになっていない可能性があります。