【4部位から3施術を自由に選べる】カスタムマイズプラン｜輪郭・鼻・口・目元から組み合わせ自由⭕️｜魅力を引き出し理想のビジュアルに👑

鼻先が上を向いていて鼻の穴が目立ってしまう方や、鼻先の左右の軟骨（鼻翼軟骨）が小さい方に適しているのが、自分の耳の軟骨を鼻先に埋め込み、鼻先を高く・シャープに形成する 「耳介軟骨移植による鼻尖形成」です。耳の後ろからアプローチして耳介軟骨を採取します。耳裏の付け根部分のシワにそって切開するため、傷跡は目立ちません。鼻の穴の中を1センチ程度切開し、耳介軟骨を挿入するスペースを空けます。鼻先を高くしたい場合は、耳介軟骨の位置を前方に移植します。鼻先を長くしたい場合は、斜め下に移植します。鼻の穴が目立つ方は、鼻柱(鼻の穴の間の部分)を下方に延長することで、正面から鼻の穴が見えにくくなります。自家組織を移植する方法を用いる事で安全で自然に形成されます。

術後6ヶ月の症例写真です。 輪郭はVライン形成（エラ＋オトガイの骨切り）を行い、お顔全体が短く見えるようデザインしました。 鼻は、鼻尖縮小・耳介軟骨移植・鼻中隔延長を組み合わせ、立体感のあるバランスの取れた仕上がりを目指しました。

輪郭・鼻・フェイスリフト・肌のメンテナンスetc... アーククリニックに全てをお任せいただいている30代の患者様の症例です。

Vライン形成とは、フェイスライン全体をシャープに、V字型に整える美容整形手術です。エラ部分と顎部分を同時に骨切りし、フェイスラインを小顔に見せる効果が期待できます。

アルテミスリフトロング6本 /ショート2本

アルテミスリフト（ ベーシック８本＋ショート4本使用）

アラガン製ヒアルロン酸 ボリューマ1cc 顎ヒアルロン酸 注入

上下顎骨を骨切りし、前後上下左右への移動および回転を組み合わせて、様々で適切な方向に移動させることで理想的な位置に固定し、口元の突出感や中顔面の長さ、骨格の歪みなどを改善できる手術です。 上顎、下顎を同時に手術するため、噛み合わせの調整が必要になります。矯正歯科と連携して行う手術で原則術後矯正が（場合によっては術前も）必要となります。 手術は全身麻酔下で行われます。 骨切りによって移動させた骨はプレート（チタン製、吸収性）などで固定します。 手術後には上下の歯にゴム、ワイヤーなどをかけて噛み合わせを安定させる場合があります。 審美的な改善と、顎顔面のもつ重要な機能との調和を重視して最良の結果に導くことが可能な手術です。

お気に入りの症例は左下のボタンより、クリップをしておくと後で簡単に見返せます💗 【輪郭3点＋鼻フル(術後1年、半年】 術後の検診で驚く程の美人になっていました✨ 輪郭3点で顔の余白をなくして小顔化、その半年後に御本人の希望通りの少し下向きの綺麗な鼻が仕上がりました。腫れも引き、ほぼ完成といっていいと思います😌 《 施術詳細 》 「エラ」「頬骨」「オトガイ」の骨切り3点セットです。 組み合わせることで、骨格からきれいなフェイスラインに整えます。 ●エラ 奥歯の横からエラの骨を切ったり削ったりすることで、顔のボリューム感を軽減します。 エラ骨の突出ではなく、咬筋の発達の場合は、咬筋を一部切除することでフェイスラインをシャープにします。 口の中から行うため、傷跡は正面からは見えません。 ●頬骨 口腔内と、もみあげの生え際の目立ちにくい部分の両方からアプローチします。 頬骨体部（前面）と頬骨弓部（側面）を切断し、頬骨弓を内側に押し込むことで、張り出しを解消していきます。 個人差はありますが、顔の横幅は左右合わせて約1.5センチ、前面の張り出しは約5ミリまで小さくできます。 ●オトガイ（中抜き込み） あご先を垂直に切って切除することで、下あご全体を細くする施術です。 あごのしゃくれや突出、左右バランス、長さを調整して、前からも横からも美しいあごに導きます。 エラ骨切りと同時に行うことで、あごを短くする際に四角くならないようデザインします。 事前に胸部レントゲン・CT・心電図を受けていただき、施術可能かどうかを判断します。 カウンセリング時にはパソコンでシミュレーションを行い、仕上がりイメージを確認することが可能です。 「鼻プロテーゼ」「鼻中隔延長」「耳介軟骨移植」のセットメニューです。 バランスのとれた高くシャープな鼻に整えます。 鼻の状態などにより、クローズ法またはオープン法で行います。 ・クローズ法：鼻の穴の中を切開します。肌表面に傷跡が見えないのがメリットです。 ・オープン法：鼻の穴の中と、鼻柱の皮膚を切開します。鼻の内部をしっかりと確認しながら細かく調整できることがメリットです。 ●鼻プロテーゼ シリコン製のプロテーゼ（人工軟骨）を挿入して、高くスッと通った鼻筋にする施術です。 患者さまに合うプロテーゼをオーダーメイドで作成します。 鼻筋が通ることで彫りが深くなり、顔に立体感が出ます。 ●鼻中隔延長 鼻中隔軟骨の下に、ご自身の軟骨（耳介軟骨や肋軟骨）、またはPCLプレートを移植することで、鼻先を希望の角度や長さに延長する施術です。 ●耳介軟骨移植 ご自身の耳介軟骨を鼻先に移植することで、鼻先を高くシャープにする施術です。 軟骨の厚みや大きさ、位置などを細かく調整し、洗練された印象の鼻に導きます。 鼻先が上を向いていることで鼻の穴が目立ってしまう方や、鼻翼軟骨（鼻先の左右の軟骨）が小さい方に適しています。 耳介軟骨は耳の後ろからアプローチして採取します。 耳裏の付け根部分のシワにそって切開するため、傷跡は目立ちません。 皆さまにお会いできるのを楽しみにしております✨

お気に入りの症例は左下のボタンより、クリップをしておくと後で簡単に見返せます💗 【輪郭3点で圧倒的小顔化】 この方は、術後半年になります。 エラから顎先までのラインが細くなるように、左右差をなるべく整えながら外板除去も行っています。 頬骨は内側に押し込み固定し、こめかみ周囲を滑らかにしました。 顔の余白を減らすとパーツが映えますね😆 脂肪吸引も同時に行っています💫 【エラ＋頬骨＋オトガイ3点セット】 アフターケア◎一生涯保証✨のアーククリニック ダイエットでは変えられない骨の輪郭。 骨切りをして、理想の輪郭になりませんか？ こんな方におすすめです💁‍♀️ ✅しゃくれが気になる ✅顎を短くしたい ✅顎の幅を細くしたい ✅顎を小さくしたい ✅Vラインのフェイスラインを手に入れたい ✅面長が気になる ✅頬骨が前や横に出ている ✅顔の横幅が広い ✅女性らしい印象になりたい ✅頬がこけて見える ✅卵型の輪郭にしたい ✅角ばったフェイスラインが気になる ✅半永久的にエラ張りを解消したい ✅歯を噛みしめるくせがある 💡エラ（下顎角）骨切りとは 奥歯の横からエラの骨を切り、削ることで顔のボリューム感を軽減する手術です。 エラ骨の突出ではなく、咬筋の発達の場合は、咬筋を一部切除することでフェイスラインをシャープにして理想のなめらかなフォルムに作り上げます。 口の中から施術しますので手術の傷は外から見えることはありません。 術前に解剖学的に下顎骨や皮下脂肪の量を分析した上で、実際の削るえらの量(程度)を決め、患者さまの個人個人に適した治療法を選択します。 Vライン形成をする場合は、下唇の裏側からも骨を切ってエラとつなげることで、なめらかでほっそりとしたフェイスラインを手にいれることができます。 💡頬骨骨切り・削りとは 頬骨は中顔面の大部分を構成している骨で、前方や側方への突出が強いとゴツゴツとした輪郭となり、きつい印象になりがちです。 頬骨骨切り術によりなめらかな輪郭に変化して女性らしい優しい印象となり、中顔面の横幅を小さくすることができます。 上唇裏側の歯茎のところと、もみあげの髪に隠れるところからアプローチして、頬骨体部及び弓部をしっかり切断することにより、頬骨弓の内方転位を行います。段差ができないように接合部を削り段差をなくします。 小顔治療の中でもとても効果が高い手術であり、顔の横幅を小さく小顔にします。 中顔面のたるみが出ないようにリフトアップ施術を同時に行うことも可能です。 💡オトガイ形成とは 顎の骨を垂直に切りその骨片の切除により下顎全体を細くでき、しゃくれてしまった顎を後退させたり、反対に顎の突出が気になる場合は前に出したり、長さの調整、左右非対称の調整も可能な手術です。 上下顎の骨切や、エラ骨切りと合わせて行うことで、より小顔でなめらかなフェイスラインを手に入れられます。　 💡中抜きとは 顎が長い人に適しています。顎を水平に切り、医療用のワイヤーで固定します。 オトガイ神経の位置は個人差があるため、切れる厚みには個人差がありますが、最大で8～10ミリ後退させ、滑らかに整えます。上下顎の骨切や、エラ骨切りと合わせて行うことで、より小顔でなめらかなフェイスラインを手に入れられます。 皆さまにお会いできるのを楽しみにしております✨

お気に入りの症例は左下のボタンより、クリップをしておくと後で簡単に見返せます💗 【輪郭3点で小顔化】 術後半年になります。 エラから顎先までのラインが細くなるように、左右差をなるべく整えながら外板除去も行っています。頬骨は内側に押し込み固定し、こめかみ周囲を滑らかにしました。 顔の余白を減らすとパーツが映えますね😊 脂肪吸引も同時に行っています🐣 【エラ＋頬骨＋オトガイ3点セット】 ♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡ アフターケア◎一生涯保証✨のアーククリニック ダイエットでは変えられない骨の輪郭。 骨切りをして、理想の輪郭になりませんか？ こんな方におすすめです💁‍♀️ ✅しゃくれが気になる ✅顎を短くしたい ✅顎の幅を細くしたい ✅顎を小さくしたい ✅Vラインのフェイスラインを手に入れたい ✅面長が気になる ✅頬骨が前や横に出ている ✅顔の横幅が広い ✅女性らしい印象になりたい ✅頬がこけて見える ✅卵型の輪郭にしたい ✅角ばったフェイスラインが気になる ✅半永久的にエラ張りを解消したい ✅歯を噛みしめるくせがある 💡エラ（下顎角）骨切りとは 奥歯の横からエラの骨を切り、削ることで顔のボリューム感を軽減する手術です。 エラ骨の突出ではなく、咬筋の発達の場合は、咬筋を一部切除することでフェイスラインをシャープにして理想のなめらかなフォルムに作り上げます。 口の中から施術しますので手術の傷は外から見えることはありません。 術前に解剖学的に下顎骨や皮下脂肪の量を分析した上で、実際の削るえらの量(程度)を決め、患者さまの個人個人に適した治療法を選択します。 Vライン形成をする場合は、下唇の裏側からも骨を切ってエラとつなげることで、なめらかでほっそりとしたフェイスラインを手にいれることができます。 💡頬骨骨切り・削りとは 頬骨は中顔面の大部分を構成している骨で、前方や側方への突出が強いとゴツゴツとした輪郭となり、きつい印象になりがちです。 頬骨骨切り術によりなめらかな輪郭に変化して女性らしい優しい印象となり、中顔面の横幅を小さくすることができます。 上唇裏側の歯茎のところと、もみあげの髪に隠れるところからアプローチして、頬骨体部及び弓部をしっかり切断することにより、頬骨弓の内方転位を行います。段差ができないように接合部を削り段差をなくします。 小顔治療の中でもとても効果が高い手術であり、顔の横幅を小さく小顔にします。 中顔面のたるみが出ないようにリフトアップ施術を同時に行うことも可能です。 💡オトガイ形成とは 顎の骨を垂直に切りその骨片の切除により下顎全体を細くでき、しゃくれてしまった顎を後退させたり、反対に顎の突出が気になる場合は前に出したり、長さの調整、左右非対称の調整も可能な手術です。 上下顎の骨切や、エラ骨切りと合わせて行うことで、より小顔でなめらかなフェイスラインを手に入れられます。　 💡中抜きとは 顎が長い人に適しています。顎を水平に切り、医療用のワイヤーで固定します。 オトガイ神経の位置は個人差があるため、切れる厚みには個人差がありますが、最大で8～10ミリ後退させ、滑らかに整えます。上下顎の骨切や、エラ骨切りと合わせて行うことで、より小顔でなめらかなフェイスラインを手に入れられます。 皆さまにお会いできるのを楽しみにしております✨

輪郭3点（エラ＋オトガイ＋頬骨）と 顔の脂肪吸引のご手術後６ヶ月です。

鼻尖縮小＋耳介軟骨移植＋鼻骨骨切り

他院修正（プロテーゼ抜去）プロテーゼ挿入、鼻中隔延長 (術後1ヶ月後) を施術された患者様の症例写真です

鼻骨骨切り＋ハンプ削り＋鼻中隔延長＋鼻尖形成 (耳介軟骨) (術後2ヶ月後) を施術された患者様の症例写真です