初回・再来OK

【Dr.'sダイエット🔥】VFDI人参注射🥕｜1パーツ×5回｜脂肪溶解注射で部分痩せ💉

¥418,600税込通常価格：¥598,000

※リピーター様も利用可能
※初診料込み

・本特別プランをご希望の場合、ご希望の限定プランを選択しご予約ください

・割引の併用はできません

対象クリニック：TCB東京中央美容外科梅田大阪駅前院、新宿東口院、神戸院、池袋駅前院、名古屋栄院、渋谷西口院、銀座有楽町院、福岡天神院、名古屋駅前院、横浜駅前院、札幌駅前院、横浜院、渋谷東口院、京都四条院、盛岡院、仙台駅前院、京都駅前院、千葉駅前院、小倉院、福岡博多院、鹿児島院、町田院、岡山院、天王寺院、岐阜院、新宿西口院、大宮西口院、山梨甲府駅前院、宇都宮院、大宮東口院、立川院、品川院、浜松院、船橋院、那覇院、札幌大通院、青森院、前橋院、郡山院、中野院、梅田茶屋町院、新宿三丁目院、金沢院、北千住院、なんば院、四日市院、大阪阪急梅田駅前院、広島院、柏院、川崎院、新潟院、自由が丘院、金山院、高松院、藤沢院、徳島院、秋葉原院、静岡院、姫路院、高崎院、熊本院、越谷院、高知院、佐賀院、松本院、周南徳山駅ビル院、枚方院、上野院、心斎橋院、長野院、富山院、千葉東口院、秋田院、草津院、西鉄福岡天神駅前院、新横浜院、川口院、堺院、銀座二丁目院、高田馬場院、川越院、奈良院、松山院、久留米院、倉敷院、福井院、つくば院、三島院、福島院、八王子院、長崎院、豊田院、山形院、大分院、本厚木院、豊橋院、福山院、江坂院、高槻院、松戸院

メニューについて

～～～～～～～～～～～～～～～

【 TCB 東京中央美容外科】

⏰診察受付：10：00～19：00

🏥定休日　：不定休

💡カウンセリングは無料で行っております

症例写真、口コミ多数掲載中！

お気軽にお問合せください😊

～～～～～～～～～～～～～～～

《施術詳細》

【💉VFDI人参注射とは？】

VFDI人参注射とは、山参（山奥で自然に育った高麗人参）

の有効成分を配合した《痩身注射》です。

脂肪を落としたい部分に注射を打つと、

脂肪が分解されていくため、

効率的な顔痩せ・部分痩せが可能です。

VFDI人参注射はさまざまな有効成分を含んでおり、特に

「デオキシコール酸」という成分が痩身効果を発揮します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

💎VFDI人参注射（デオキシコール酸）の主な効果

※1パーツあたり原液36cc

①脂肪を溶解・脂肪の蓄積を抑制

②血行促進

③老化防止

④免疫機能アップ

💡こんな方にオススメ💡

✅食事制限をせずにダイエットしたい方

✅二の腕やフェイスラインなど部分痩せをしたい方

✅従来の脂肪溶解注射では効果を実感できなかった方

✅安全に配慮された脂肪溶解注射をご希望の方

【💭VFDI脂肪溶解注射との違い】

VFDI脂肪溶解注射に漢方医学成分を加え

より痩身効果を高めています。

また高麗人参の有効成分により、抵抗力の向上や

疲労回復などの効果を得ることができます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

《よくある質問》

Q）効果はすぐに出ますか？

A）施術部位や注入量にもよりますが、3日ほどで効果が期待できます。

Q）ダウンタイムはありますか？

A）術後すぐは注射痕と赤みが現れますが、数日で消失します。

　体質によりごくまれに内出血が出る場合があります。

Q）VFDI人参注射は安全ですか？

A）FDA（アメリカ食品医薬品局）の承認を受けている成分を主成分としているため、

　安全性に配慮された施術です。

皆さまのご来院を心よりお待ちしております✨

リスク・副作用

内出血腫れ赤みむくみ痛み左右差吐き気

※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

施術を受けることができない方

・妊娠中、授乳中、妊娠の可能性のある方
・当日飲酒をしている方
・施術部位に感染症、傷、炎症性ニキビなど皮膚疾患がある方
・ケロイド体質やその他、重大な疾患の診断を受けている方
・金属アレルギーのある方
・日焼けをされている方、日光過敏症の方は施術ができない可能性
※未成年（18歳未満）の方は、保護者の同伴かつ同意書が必要

注意事項

🌟本特別プランでの施術をご希望の場合、ご希望の特別プランを選択しご予約ください
🌟本特別プラン案内を見たと来院時にお申し出ください
🌟割引の併用はできません

※効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差があります
※別途、諸費用（麻酔・針代等）がかかる可能性があります

使用する機器・薬剤について

・日本国内において、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません。
・医師等が個人輸入により入手したものです。未承認医療機器については「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照ください。
・同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。
・重大なリスクなどが明らかになっていない可能性があります。