13月

未認証

女性 / 20代前半

5.0

プロテーゼを挿入する1週間前に、他院で入れていたヒアルロン酸を溶かすために溶解注射（HIRAX）をした。 その時にHIRAXにアレルギーがないかパッチテストのように腕の皮膚に少し注射し、数分様子を見た。アレルギー反応がなかったためそのまま施術する部屋に移動。（私はアレルギー反応は出なかったが、出た場合はヒアルロン酸を入れたままプロテーゼを挿入するとのこと） オプションで笑気麻酔もつけれたが、我慢できる程度とのことで、笑気麻酔なしでそのままHIRAXを打ってもらう。 痛みに関しては我慢できる程度。そこまで痛みに弱くはないが、強くもないがチクっとして針が入ってるなーと感じるぐらい。HIRAXが入っているときに多少痛みは感じたが涙が出るほどではない。 打ってもらっている時も看護師の方が「力抜いてくださいね〜」とか「大丈夫ですよ〜」と肩を優しくポンポンと叩いてくれていたため、安心して受けれた。体感5分もかからず終了（正確な時間は覚えてないですが、すぐ終わりました） 終わった後にはもうぷよぷよになっていて、2、3日後に触るともうヒアルロン酸が無くなっていた

13月

未認証

女性 / 20代前半

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当日の予約時間の15分前に着き、受付。イソジンのうがい薬を受け取り、薄めて何度かうがいする。 そして待合室で待っていたが、看護師さんが緊張を和らげるためにお話してくれた。 そこから手術する部屋に移動。先生を待っている間も看護師の方がお話ししてくれていた。 先生が来て、もう一度どのような顎がいいかを確認し、しっかり目でと言ったので大きい方のプロテーゼを持ってきてくれ、これが入ると説明してくれた。また、新人の看護師さん（？）も一緒に入って見学しても良いかと尋ねられたので快諾 そして大きい顎よりもシュッとした顎の方がいいと伝えたのでプロテーゼをそうなるように削ってもらい、消毒。 消毒し終わったら笑気麻酔。緊張していたが、看護師さんもずっと横で肩をトントンしてくれたり触ってくれていたので怖くはなかった。 意識がふんわり（？）してきたところで、口の中に部分麻酔。笑気麻酔が効いていたので、注射されている感じはしたが痛みは感じなかった。 口の中の下唇のあたりを切開して、骨と骨膜を剥離。この時の振動と音はすごかったが痛みは感じず。また新人の看護師さんに説明している声も聞こえていたが、私にも理解できる内容だったのでリアルだったがグロ耐性はあるので大丈夫だった。逆に今口の中がどうなっているのかがわかってよかった。 プロテーゼを挿入し、切開した部分を縫ってテーピングをして終わり。 プロテーゼに関しての注意を受け、薬とうがい薬を受け取り帰宅。