ぷっちょリーヌ

認証済

女性 / 40代前半

2.0

カウンセリング室に呼ばれて中へ入り、埋没が緩んだ話をしたところ、埋没をまたする？ときかれ 切開でお願いします！と伝えると、二重切開のやり方を説明してくれて、その後に谷先生の症例の理想の写真を見せました。 私の目だと、今は埋没が緩んで幅が細くなってしまったけど、目の幅が広いからのと、開きが良いから無理やり広い切開しなくても埋没の幅で十分だと思うと言われました。 カウンセリングを終え、呼ばれて手術部屋へ行き荷物もマスクも全てロッカーへ入れて、手術台へ。 まぶたの麻酔クリームをぬり10分〜15分たってから谷先生が来て、最終デザインを決めてから表まぶたに注射の麻酔をし、すぐそのままチョキチョキ聞こえたので手術に入ってたかと思います！ チョキチョキ聞こえてはいるけど、麻酔が完全にきいてるので、切ってる痛みはなかったです！ 私は脂肪もあったので脂肪も取って頂いたんですが、脂肪取るのがレーザーメスかなんかですこし焦げる匂いがして、それは少しだけチクッとしてビビってました！ でも全然耐えられるくらいの感覚です。 目尻側？というか、外側まぶたの脂肪を多めに取るね〜といい注射の麻酔を追加してくれました。 途中何回も目を開いて、しっかり左右差を確認してくれ、つっぱってる所も細かく調節してくれました。 私は右まぶたの脂肪の量が多かった為、すこし調節するのに時間がかかってしまったみたいですが30〜40分くらいで終わりました！

ぷっちょリーヌ

認証済

女性 / 40代前半

5.0

違う日にカウンセリング予約をし、来院してやると決め日取りを決めました。 手術当日、軽い問診票のようなものをかき、決済をしてかれこれ30分くらいたってから部屋へ案内されました。 部屋についてから洗顔をするため顔を洗いにいき、部屋に戻り着替えてから写真を7枚ほどとり、先に処方される薬の説明をして頂きました。 それから先生が1度きて先生のカメラと携帯で写真と動画をとり、先生が出てから ベッドに寝て、看護師さんが準備をしていました。 左太もも(鼠径付近)から脂肪を採取し、分離するため部屋はエアコンをつけることができないそうで寒すぎてガタガタしてました　笑 左側にヒーターを置いてもらいましたが低体温なため心ではエアコンの暖房30度にしてくれー！！と思ってました　笑 で血管が出にくかったのか点滴3回くらいやり直しして最終的に肘内の動脈にさして完了。 太ももも脂肪吸引するから、下腹部から脹脛まで足全体イソジンで消毒。それがまた冷たくて寒い　笑 で腕はベルトで固定され、先生が携帯で音楽流しながら部屋に来て 『あ、なごます為か、集中するために音楽かけ…』と思っているうちに麻酔で記憶がなくなりました！ 『はい、それでは1〜数えていきましょう』とか来るかと思ったら何もなく麻酔で落ちていて速攻夢見てたけど、私的には麻酔まだかなーとか思って起きてると勘違いしてましたw で、途中で目が覚めて『先生それ痛いよ〜目が覚めたよ〜痛い痛い痛いよ〜神様〜』とかいって寝ぼけながらよく喋る喋る(その記憶はバッチリある)で、先生が麻酔だと思うけど薬品名言ってた何ミリ足して〜と言ってからまた記憶が飛んでました！ で最後脂肪注入は意識あって、ベッド自体を座椅子みたいに起き上がらせて、針プスっと刺してブリブリブリッって感覚もわかりちょくちょく目を開けながら確認しながら『いてぇー！！いてぇー！！！』って言いながらやってました　笑 目尻のボトックスも最後に入れましたが麻酔完全に切れてて痛い痛いw 全て終わってガードルが手元になくて着圧ストッキングを持っていったんですが、看護師さん2人係で履かせてくれて終わりました！！！