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5.0

オペ室で、カウンセリングと同じ二重幅(わたしは末広7mm)をツイザーのようなもので確認がありました。 ベットに寝て看護師さんが笑気麻酔のガスを鼻に付けてくださり、鼻から吸って口から吐きます。 この時看護師さんがすごく優しくお声がけ下さり、不安と安心感が爆発して泣いてしまいました。 先生が来られてお声がけがあり、部分麻酔の注射が瞼の外側ら数カ所・裏に数カ所ありました。 この時の痛みは今考えると、点滴や血液検査の針の方が痛いです。 わたしはこの時恐怖がピークで、元々恐怖心が強くなるとパニック発作を起こしてしまうので過呼吸になってしまい、中断してオプションの安心麻酔をして貰いました。(提案があり、自分でしてくださいと判断して頼みました) 安心麻酔は腕から点滴でしたが、元々点滴などに慣れていたので、そっちの方が痛いはずですが大丈夫でした。 看護師さんも先生も皆さんすごく優しくて、みんなで落ち着かせようとしてくださって感謝しました。 安心麻酔が効いて、眠っている間にオペが終わって看護師さんに起こして貰いました。 目覚めた時瞼の痛みなどは無かったです。 起きてからふらつきがあったので、看護師さんがトイレの前まで連れてってくださったり、別室まで連れてってくださりました。 別室で少し座って休憩したのち、安心麻酔分の追加料金をお支払いし帰宅しました。

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氷で冷やしてから、両エラに5回針を刺して注入されました。 数秒で終わります。 血液検査の針より細い針で行なっているそうです。 わたしは笑気麻酔は無しで大丈夫でした。