みー子

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5.0

2ヶ月ぐらい先になるだろうと思って電話したところ3日後に空きがあると言われ、やるしかないと思って予約した。 10時予約で15分前に来てほしいとのことだったが、9:20頃到着。そのまま案内してもらえた。 初めてなので問診票に普段飲んでる薬やアレルギーの有無などを記入した。 その後、二重に関する10分ほどの動画を視聴しながら先生を待った。先生はすぐに来て、二重のシュミレーションを行った。この時に持参したカウンセリング資料を見てもらった。 幅を決めた後はカウンセラーの女性から料金やダウンタイムの過ごし方などについて説明を受けた。支払いやサイン(同意書みたいな？)はここで行った。 その後メイクを落とし、施術室に案内された。顔面の消毒を済ませて、幅の最終確認を行った。 寝た状態や座った状態で何度も確認があり、決まったら麻酔に入った。(点眼→笑気→局所の順番) 笑気麻酔が効いてくると浮き輪でプールを漂っているようなふわふわした気持ちになり、痛みや眩しさは殆ど感じなくなった。ただ、今まぶたをひっくり返しているんだろうなとか糸を止めているんだろうなといった感覚はなんとなくあった。 糸がついた状態で座って幅の確認をし、最後の処理を終えて終了。施術自体は10分程度だったような気がするが、幅の決定に時間をかけるため全体では20-30分ぐらいだったと思う。 先生が退出した後看護師から注意事項などを聞いた。その後起き上がってパウダールームみたいなところに案内された。カーテンがついているので外からは見えない。落ち着くまでそこに座って、自分のタイミングで帰宅する。 クリニック到着から退出まで1時間ほどだった。 カウンセリングから施術まで時間が空く可能性があると注意書きされていたので、覚悟していたが全てがスムーズに進んだ。

みー子

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4.0

予約は10時(朝一) 静脈麻酔をするので朝ごはんは食べずに行った ピルを服用しているが、薬の休薬は必要なかった 支払いをしてガウンなどに着替えた 心電図のモニターをつけるためブラも紙のものに変えたが、ショーツは履いてきているものの上で紙ショーツを履く形でも良いとのこと モニターなのでビフォーとマーキング後の写真撮影 この時麻酔の量を決めるために体重を測定した 手術室に通され、血圧を測る機械をつけたり静脈麻酔の点滴を打ったりしているうちに意識がなくなった 目覚めたら着替えに使った部屋で痛み止めを打ちながら寝かされていた 縫った顎下や耳後ろの傷が痛いのと眠すぎてあまり反応できなかった 痛み止めを打ち終わったぐらいに先生が来て術後の確認をした 全体で60cc取り、顎下は特に取ったので内出血が酷いが変化は期待できると言われた その後着替えて帰宅 クリニックを出たのは13時半ぐらいだった

みー子

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5.0

院長のカウンセリングが6月中ば時点で最短8/31しか取れなかったので、6月中に同クリニックの別の医師でカウンセリングをした その後カウンセリングと同日施術で予約した 当日は10時来院予定で15分前に到着 洗顔をして写真を数枚撮りカウンセリングへ (1回目のカウンセリングでも写真を撮ったのでモニターでなくても必ずやることらしい) 院長とのカウンセリングは15分程度でブジーで幅の確認をした 幅は今の埋没から+1~1.5㍉で、まつ毛の根元からは+6㍉ほどにした 目頭からちゃんと幅が見えるように、幅は欲張りすぎない程度でお願いした その後手術台へ移動し、腫れ止めの筋肉注射を打ったり血圧脈拍を計ったり麻酔クリームを塗ったりした 施術は10時半からの予定だったためかしばらく放置された気がする 院長が入ってきて幅の確認を再度行い、笑気麻酔をした この時何度か起き上がったり定規で幅を測ったりしていたので誠実だと感じた 埋没の時もそうだったが、笑気麻酔が効きやすいタイプなのか終始ふわふわとしていて痛みは全く感じなかった　強いて言えば瞼に麻酔を打ち込んでいるときぐらい 以前口コミで肉の焼けるような音がしたとあったが、フライパンで水分が蒸発するような音がした 施術が終わると先生はすぐ出て行ってしまうので必ずお礼を言うようにした 起き上がって看護師からダウンタイム中の過ごし方や薬について説明された 正直まだ笑気麻酔が残っていて覚えていなかったので、後でプリントを読み直さないといけなかった その後パウダールームで髪を整えて退出 12時半過ぎだった

みー子

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4.0

10時予約で9：55到着 (電車が遅延していてギリギリに) 個室に案内され看護師から薬をもらい、そのまま手術着に着替えた。 10:24 オペ室に案内 看護師3人に点滴や顔の消毒などをしてもらい、先生が入室しデザインの相談をした。 自分の顔を加工した写真を持っていったのでそれを見てもらった。 顔にマーキングされてそれを鏡で見て調整する感じだが、こっちは消毒されて顔に触れず、色々な管に繋がれてほとんど動けない状態なのでちょっと分かりにくかった。 カウンセリングの段階でデザインを詰めればよかったと少し後悔した。 デザインが決まると、笑気麻酔をしながら局所麻酔を打った。笑気麻酔はかなり効きやすいほうだが、局所麻酔は普通に痛かったので驚いた。 肉の焦げる匂い(網の上に忘れた肉みたいな)もしてちょっと怖かった。恐らく同じ器具を二重切開の時に使用したはずだが、その時は全く匂いは感じなかったので、部位の問題？ 施術中も笑気麻酔はつけたままなので、うとうとしていたが、手術台の位置がずれたのか後頭部が痛くて後半はずっとしんどかった。 12:44施術終了 一通り終わって鏡で確認後、点滴棒と共に最初に案内された部屋に移動した。 30分ほど点滴を打つと言われ、ごろごろしていた。まだ麻酔が効いているので痛みはなかった。 13:24 私服に着替えてモニター用の写真撮影。 部屋がないからと別の施術室で待機した。 一通り撮影した後も部屋がないからと受付の待合室に連れていかれた。 口の両端に糸がついていてマスクもできない状態なので、それで入口近くの待合室に案内されるのは嫌だった。 13:44退出 抜糸の日程などを確認して退出した。 麻酔が効いているので痛みは感じずに家まで帰ることができた。