雫

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5.0

手首に点滴をされて通訳の方と一緒に歩いて手術室にはいりました。 髪を頭の上で結ばれて手足を固定され、顔、頭、首までスプレーの消毒薬をかけられました。 そして「麻酔が入ります」と言われ、すぐに意識がなくなりました。

雫

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19時ぐらいから始まりました。 手術室に入ると真っ裸になって立ったままで消毒薬のスプレーをかけられます。寒くて仕方なかったけど「身体中にスプレーかける看護師さんも指痛そう」とか思って気を紛らわせました。 滅菌シーツのかかった手術台にうつ伏せに寝て手背から点滴をされ、両手を固定されます。この時には自分の体にシーツがかけられているので寒さは和らいでいました。 すぐに麻酔医が来られて「麻酔します」と言われ、針のあたりがピリピリしたかと思うとすぐに意識がなくなりました。 目を覚ますと回復室で「痛い、痛い。足が痛い」と言っていましたが、また寝てしまいました。 次に目が覚めたのは1:50ぐらい。その時は寒さを感じたぐらいで痛みはありませんでした。通訳さんが温めたタオルを首元やお腹や足元にかけてくれました。 そのまま元気に起き上がって圧迫着を着せてもらいタクシーで帰りました。

雫

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5.0

当日は再度カウンセリングと撮影、先生によるマーキングがありました。 まずリカバリールームで点滴をしてもらってから手術室へ移動しました。 手術台の上で消毒を行ってるうちに予防目的で吐き気止めと痛み止めを入れてもらいます。 消毒後先生が来られ、声をかけて頂いたあと麻酔を入れてもらって手術となりました。 途中下腹部の脂肪吸引中に痛みで起きたため、麻酔を追加してもらいました。 起きて時計を見ると40分ぐらいで終わっていました。 術後眠気はまだありましたが、ふらつきや吐き気なくリカバリールームに帰ることができました。