なるはや 未認証水の森美容クリニック 東京銀座院
目元/二重埋没
先生との幅の確認はわりとあっさりめだった
左目真ん中の幅だと少しおかしいな、でもこれくらいあったほうがいいのかな?と思うも言い出せなかった
右目もお願いしますと言ってやってもらって右目は大丈夫だった
笑気麻酔は最初は全然平気だったけど、どんどんBGMのオルゴールが転調してどんどん変な音楽になって最後は遠くで変な音が聞こえてる感じ
また、機械の音がどんどん高い音になって、大きな音で聞こえた
麻酔のマスクも強く押し当てられて怖かった
体はどんどん浮いていく感じで本当に飛んでいるみたいだった
頭の中が酔っ払ってるみたいにぐわんぐわんした
看護師や先生の
「はじめますよ」「大丈夫ですか?」という声が遠くで聞こえる
自分死ぬのかなと心配になり、右手をあげる
また、部分麻酔はチクッとした感じ
マスクを外してもらっても数秒間は同じ感じが続きその後手術開始。
ずつと痛くはないが引っ張られてる、触られてる感じ
途中起き上がってラインの確認
鏡を見て自分のラインがあまりに濃くてショックを受ける(腫れてるだけ)
こんな目になるなんてどうしよう
もうショックで失敗だろと思っていたところ
「幅大丈夫ですか?」と先生が言ったため「はい大丈夫です」と答えた(内心大丈夫じゃない)
その後、抜糸しなくちゃいけないのかなとかもう一回鏡見て確認したいとか思いながら寝っ転がる
手術が終わる頃最後に瞼を何かした時に、少し痛さとそれよりも瞼をひっくり返される怖さでビクビクしてた
「これで最後ですよ」「頑張ってください」と先生や看護師さんも言ってくれました。