ぺんぎん 認証済女性 / 20代前半
城本クリニック横浜院
目元/二重埋没
別日のカウンセリングと同じ先生同じ看護師さんだったので、私がもともと目がかぶれていたけど落ち着いたね!頑張ったね!と言ってくださいました。
またカウンセリングルームで話してからかと思ったらすぐに手術室に行きました。まず先生と幅の確認をしました。その時も看護師さんと先生と私で和気藹々と話していて楽しかったです。いざ施術台に寝て点眼薬をさされて緊張していたけど、手に力を入れるために持ってきたぬいぐるみの話になって、気持ちも落ち着きました!
何をやるにも説明してからやってくれるので安心しました。
まぶたの表に2回注射をしますが、1回目は全然我慢できたのですが2回目がすごく痛くて(もうどんな痛みだったか忘れました笑)自然と涙が出てしまい、その際に目に力が入ってしまったと思って何度も確認しましたが、平気でした。足を見てればまぶしくないよと教えていただきましたが、少し経ったら忘れて目の位置はあまり気にしていませんでした。
腹式呼吸をして落ち着かせることを意識しました!
そして表に打ったあとに瞼をつままれて、麻酔薬を浸透させていました(たぶん)
その最中もずーっと私がペラペラ話していましたので、手術されてることを忘れるくらい喋り倒してると気も楽でした。
たぶんそのあとプレートをまぶたの裏に差し込まれて、まぶたの裏の注射をしました。
すごい痛いと聞いていたので、表の2回目の注射より痛いのか…と怖かったのですが、まったく痛みを感じず、不思議でした笑
人それぞれ痛みを感じるところが違うんですね……安心です…
縫われてる感覚も感じなかったし、引っ張られてるというのはたまに起こる目のピクピクが起こったかな!?っていう感覚でした。
麻酔が終わったことによる安心感で、少し寝てました。
1.2回目を開けて上を見てと言われて、自分で鏡を見て確認は無かったです。