あここ

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4.0

コロナウイルス感染予防のため、クリニックに入る前に手のアルコール消毒・検温・体調確認をする (スタッフの方はマスクの他にサンバイザーのようなものを付け、感染予防に徹底していました) ↓ 洗面台で洗顔をして、メイクを全て落とす ↓ オペルームで横になり、看護師さんが点眼の麻酔や顔の消毒などをしてくれる ↓ 一度起き上がり、先生と幅の確認をする ↓ 再度横になり、目を開け閉じしながら幅をマーキング。このとき先生が、麻酔のときの乗り越え方のコツ？をお伝えしてくれます。 ↓ 「麻酔しますね」と声があり、その間自分はとにかく眼球を下に向ける。チクっとするけど、耐えれる痛みです。看護師さんがそばで肩をトントンして緊張をほぐしてくれます。 ↓ 麻酔したら、手術本番。 またひたすら足元を見るように眼球を下にやります。まぶたが引っ張られるのに下を向くのが結構難しくて時々「出来てますか…？」と聞くと「出来てますよ〜！」「とっても上手ですよ〜！」と褒めてくださったので頑張れました（笑）手術中、先生が世間話してくださってかなり緊張はほぐれたと思います。 ↓ 手術終了。 起き上がって鏡を見て出来上がった二重幅を確認。 右目が少し幅広い…？と気になったのですが、わたしの場合、右がやたら眉が上がってしまうのでそう見えるとのこと。眉を抑えると両眼とも同じ幅になったので安心しました。 先生が退出し、看護師さんがマーキングを落としてくれて、術後の注意事項などを伝えてくれます。 パウダールームで身支度をし、帰宅。 18:00に入り、クリニックを退出したのは18:35でした。

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5.0

再診なのでまずカウンセリングで右目の取れ具合を先生に診ていただき、そこから再手術となりました。 手術は何時くらいになるわからないと言われましたが、意外とすぐに案内してくれて良かったです。 前回同様(日記残してます)、目元に麻酔をして、糸を留めて、幅を確認して、顔拭いてもらってお薬もらって終わり、という感じです！ 麻酔のとき、前回の手術の痛みを思い出しちゃって個人的に痛く感じました…。が、その辺は先生の技術は関係ないと思います。 麻酔はすぐ効いて、術中は全く痛みはありませんでした。 手術後痛み止めをいただきましたが、全然我慢できるくらいの痛みだったので使っていません。 家に帰って軽く冷やしておきました。

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認証済

3.0

着いたらまず洗顔して、そして個室に案内され看護師さんが来るのを待ちます。17時予定でしたが、他の方の施術が押していたのか30分ほど待ちました。 オペ室に案内されると、写真を撮り、台に乗って顔の消毒や点眼麻酔をします。 ドクターが来て、幅の確認をされます。わたしは埋没と同じ幅を希望してるので、ここでドクターと再確認しました。また、“びっくり目”にならないようにしてくださいとも伝えました。 そしたら横になって、まぶたに麻酔をします。 ここがいちばん痛かったです。 あとは目を閉じておくだけなのですが、ちゃんと目が閉じれてるか、また音だけしか聞こえないので今何をされてるのかわからない恐怖感でいっぱいになり、ものすごく不安になりました。 麻酔が切れることが怖い、と正直に伝えると、痛みが出る前にタイミング見て足してくれました。 それでもだいぶ恐怖と不安のせいで、全身の血の気が引き、体が強張って緊張してたので、とにかく深呼吸！を心がけました… また、埋没は比較的簡単な施術なのでドクターと雑談して不安や恐怖を紛らわせることができたのですが、切開ともなるとなんだか真剣な様子なのでほとんど無言でした笑 (普通に雑談出来るのかもしれませんが、なんか遠慮しちゃいました笑) 電気メスの匂いはヘアアイロンの匂いと似てるので、わたしはまったく気になりませんでした。ジジジ…という音の方が怖かったです。笑 一部麻酔が届きにくい場所があって「ズキッとしますよ」と言われてビクビクしてたのですが、正直ほとんど痛みはなかったです。 埋没の糸は要望通り全部取ってくれたので安心しました。 手術時間は大体一時間半弱でした。 薬の説明を受け、個室に案内されます。 手術後半ごろから瞼の奥でジクジクとした痛みがあったので、すぐにもらった鎮痛剤を飲み、帰宅しました。