J

未認証

ー

初めに手術台の上で薬の説明・受け渡しがあり、担当の武内先生になりたい二重の画像を見せ、一緒に鏡を見ながらマーキングを行いました。 その後すぐに笑気麻酔をしました。 不思議な感覚になり、上手く話せなくなると周りから聞いていましたが、私はいたって普通で特に話しかけられてもハキハキ受け答えが出来ました。 瞼の裏側一箇所と表面の皮膚に三箇所、局所麻酔を打ったのですが、全く痛くなかったので、笑気麻酔のおかげかと思います。 そのあとは瞼をきり、余分な脂肪を取って頂き、眼瞼下垂の手術と、表面の皮膚の糸どめになります。 麻酔が切れてこないように途中で麻酔を足しながら手術をしてくださりました。施術時間は大体1時間ほどでした。 麻酔が効いていたので、施術中は痛くないものの、瞼を切った際の血が溢れ出てくる感じとか、止血をされてる時に眼球を抑えられる感覚・眼瞼下垂の手術中の眼球をえぐられるような感覚が今まで体験した事がない恐怖感でした。 痛み止めを飲んで帰りましたが、2.3時間はジンジンしたような痛みがありました。