大福

認証済

女性 / 30代前半

5.0

施術室に通され、問診票を記入→カウンセラー？の女性スタッフにシミが気になる箇所をお話しして、 ドクターの男性に同じ内容を鏡を見ながらお話→再度スタッフの方が入ってきてお会計→施術という流れでした。 シミ取り自体が初めてだったので、ゴムを弾くような、一瞬非常に細かい火を当てられたような痛みに驚きました。 レーザーが当たった瞬間は体がビクッとしてしまうし痛いですが我慢できない程ではないです。 施術自体は10分かからず終わりました。

大福

認証済

女性 / 30代前半

4.0

カウセ予約電話→約1ヶ月後にカウセ→大体20日後に施術になりました。 今は予約が取りにくいようなのでかなりラッキーだったなと思います。 当日の待ち時間は1時間半くらいでした。 呼ばれたらまずは洗顔・イソジンでうがいをします。 置いてあるのは化粧落とし兼洗顔フォームでしたし、洗顔後は顔に何も付けられないので乾燥しにくいクレンジングを持参して良かったと思いました。 スタッフさんに写真撮影をして頂きながら「デザイン確認は出来るのか」と質問したら「もう施術でやる内容は決まっているので確認して頂く事は難しい」と言われました。 強いこだわりを持っている人は不安に思うかも。 また「口角の高さに左右差があるので揃えたい。口角は自然な仕上がりにして欲しい」など最後の念押し的に希望を伝えられたので少し安心しました。 金男先生が来てからは会話らしい会話をする事なくノンストップです。 まずは歯茎から麻酔（歯医者さんの麻酔OKなら全然耐えられます）→肌側から人中に麻酔（痛くて怖かった）→人中の切開 私は血の臭いは気にならなかったですが、とにかく焦げ臭くて、皮膚を切られる感じが怖くて力が抜けました。 切る時間も長く感じましたが、それ以上に縫合の時間がとても長かったです。丁寧に縫ってくれてるのだと思いました。 人中の縫合時間が長くて状況に慣れてきたせいかほんの少しだけ心に余裕が生まれて、別の事を考えて気を紛らわす事が出来ました。 切開時より縫合時の方が気が楽ですね。 人中終わったら右の口角から切開&縫合。 人中よりは切るのも縫うのも小さいのでその分時間はかからなかったですが、やはり縫合時間は長めでした。 次に左の口角を施術してもらい施術は終了です。 本当に怖かったので左の口角の縫合辺りからやっとホッとしてきました。 施術自体は大体2時間かからないくらいだと思います。 施術後は圧迫？止血をした状態で横になり（多分30〜40分くらい？）、スタッフの方に薬の説明や注意事項を受けて帰宅しました。 人中は中央部分で5mm、左右で6mm切除してもらいました。術後にスタッフさんに聞いたらカルテを見せてくれました。 人中、口角共に筋肉処理ありです。 帰りの時間帯が帰宅ラッシュ時だったので「もし人にぶつかったら…」と気が気で無かったです…。 歩きやすいスニーカーとパンツスタイルで行って良かったです。

大福

認証済

女性 / 30代前半

4.0

書類へサイン→洗顔・お手洗いを済ませて施術室へ。 まずモニターなので写真を撮りました。 助手の方？（女性）が優しい口調で薬の説明などしてくれます。 その後先生が来て目尻の切れる範囲を触診で確認してくれます。私は「結構しっかり切れると思います」とのこと。 その後助手の方の指示で施術台に横になります。ライトを施術中の明るさにされ「術中はこれくらい眩しくなります。先生から指示がない限りは目を瞑っているように」と説明されます。 その後先生が来てマーキング→笑気麻酔 笑気が聞いてフワフワしたところで局所麻酔がされました。 もちろん痛いですが笑気麻酔がバッチリ効いていたので耐えられました。 そしていつのまにか右目から切開が始まっていたようです。 麻酔が利きやすい体質のようで術中に大した痛みはなく少し安心しました。 ただ、目尻の切開が終わった頃には否応にも瞼が開いてしまい何かの器具が目尻に近くのが見えて少し怖かったです。 縫合が進むにつれ瞼は閉じていきましたが…。 右目の施術が終わった途端に下目尻に強い違和感と痛みを感じて辛かったです。 左目も同じ要領で終了。左は右目ほど強い違和感と痛みは無かったです。 助手の方によると「右目は施術中に強めに引っ張ってしまった為に少し痛いのかも。すみません」とのことでした。 施術後は今までした整形の中で1番しんどい気持ちになりました。 目が痛いのって気持ちが滅入りますね。 麻酔のせいか側頭部にかけてもじんわりと鈍痛がありました。 先生による術後の写真撮影をされ、先生は退室。 助手の方には「少し休んでいかれますか？」と言って頂きましたが一刻も早く帰宅したかったのでそのまま駅に向かいました。

大福

認証済

女性 / 30代前半

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10時に予約をしていましたが、9:50頃にクリニックに入りました。 オペ室に通され、お会計と施術後の注意点の説明 ↓ お手洗い、洗顔 ↓ 抗生物質の点滴 ↓ モニターなので写真撮影 ↓ 沼澤先生に最後のカウセ（というか、デザインを描くので最後にダメ押しで希望を伝えさせていただきました）をしてもらい沼澤先生は退室 ↓ 術後に飲む抗生剤と痛み止めの薬の説明を助手の方からされる ↓ 助手の方2名による手術準備（手足を手術台に固定、髪の毛をまとめてテープで止める、等） ↓ 退室していた先生が再び入室して、静脈麻酔 麻酔を打たれたのは11時位でした。 今まで局所麻酔しか経験が無かったので、初めての静脈麻酔に少し戸惑いました。 左腕の肘の内側に打たれた点滴の針からブワーッと冷たくジンワリ痛い感覚が上ってきて、左肩と心臓辺りに登ってきたかな？という辺りでも眠っていたようです。 気が付いたら全て終わっていて、助手の方がフェイスバンドを付けてくれていました。 目覚めた時はとにかく寒かったです。 手足の固定を外され、終了。 「意識がハッキリするまで横になっていてくださいね」と言われ手元にナースコールを置いてくれました。 フワフワする感じがあったので10〜20分休憩してナースコールを押しました。 この時点で12:40位でした。 先生が来て、取った脂肪を見せてくれました。 50ccは取れたとの事です。 その後、少しフラついたのでリカバリールームで30分くらい休ませてもらい帰宅しました。