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認証済

女性 / 30代前半

5.0

来院後、洗顔をしてメイクを落とします。その後、処置室に案内され、先生と一緒に鏡を見ながらデザインを決め、笑気の吸入を開始します。笑気麻酔が効いてるか、看護師さんや先生に、丁寧に確認していただきました。 私の場合は、12本（左右6本ずつ）を全部で4箇所から入れるデザインであったため、こめかみと耳の前にそれぞれ局所麻酔をしました。この局所麻酔は痛みはありますが、我慢できる程度です。 その後、実際に糸を入れるラインに沿って局所麻酔をしていきます。先程の痛みに比べると、痛みの程度は少ないです。 局所麻酔後、実際に左右6本ずつ糸をいれましたが、糸を入れているときは、痛みはなく、圧迫感と肌が引っ張られている感覚がありました。 先生が糸の引き具合を確認して、余った糸を切って終わりです。 局所麻酔の感覚は手術後も残りますし、顔の動きもぎこちなくなります。局所麻酔の効果がきれれば、顔の動きは戻るとのことでした。 私は、左右の瞼を埋没後で、施術後に右目が動かない感覚と瞼が腫れていることに気づき、埋没がとれてしまったのか焦りました。しかし、よくみると右側の眉毛も落ちており、局所麻酔の影響で眉毛が上がらなくなっているのだと思います。 現在、施術後1時間半です。ジンジンした違和感はありますが、痛みはありません。抗生剤3日分と鎮痛剤をいただけます。私の場合は、内出血もありません。

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女性 / 30代前半

5.0

デザインを決めた後、笑気麻酔を吸入します。先生が気になる場所にあわせてデザインを提案してくれます。私は口元横のもたつきが気になっていたので、そこが重点的に上がるデザインにしてもらいました。まずは局所麻酔を左右2箇所ずつおこないます。そのあとは違和感や小さな痛みはあります。途中で「大丈夫ですか？」と何回も確認していただけます。処置は30分くらいで終わります。私は右側が終わった後にどれくらい引き上がったのか鏡で確認させてもらいました。左も同じように処置をして、先生に左右のバランスを見てもらって問題なければ終了です。